日本古来のマスクは手ぬぐい!。夏の暑い時期にも最適。マスク代替品提案で専門ページを開設

日本の歴史の中には、数多くの疫病が蔓延し切り抜けた経験があります。そんな日本の歴史の中で、令和の時代に多くの日本人がマスク不足で悩み、もう手に入れられないと絶望しておりますが、よくよく考えれば、日本古来のマスクは、口を覆う「手ぬぐい」でカバーしてきました。 そこで、記念品販売を手掛ける株式会社スリーズコムは、暑くなるシーズンにピッタリの感染予防対策品として「手ぬぐいマスク」を提案します。 コロナのような高度なウイルス遮断は出来ませんが、くしゃみなどで相手に感染させない程度であれば、手ぬぐいでも十分効果があり、また、日本独自品として世界にPRでき、1枚当たりも洗濯すれば、とても経済的になります。

記念品販売を手掛ける株式会社スリーズコム。

もう、どこにも手に入らない感染予防品のマスクを、2020年2月の時期に、代替マスク「ネックウォーマー」を販売企画提案。そうしたら、一部の工場や倉庫の企業様が狙い通り購入。コスト的喜ばれました。

ただし相談で、これから暑くなるシーズンでは無理との事。

 

そこで、薄手のバンダナ式多機能ネックウォーマーを提案したら即完売。

この経験から、今回の夏には日本古来の代替マスク「手ぬぐい」を新たに提案となりました。

 

<対象ページ>

対象ページ紹介

「ウイルス対策品特集ページ」

https://www.3scom.com/mask/

 

<商品ページ>

https://www.3scom.com/item/28332.html

1個150円 日本手ぬぐい

 

https://www.3scom.com/item/28331.html

1個260円 小紋手ぬぐい

 

現在、国民生活安定緊急措置法の施行により、マスクの単価は下落していますが、世界的なコロナウイルスの感染拡大のため、不織布自体の原材料が高騰し、従来の1枚6円程度で購入するのは無理な見通しです。

現在は、1枚50円から100円程度になっており、使い捨てマスクでは、家計に負担であります。これは企業でも同様です。

そこで当店は、販売促進用の手ぬぐいであれば、1個150円。洗濯を数回するだけで非常に経済的で、今の使い捨てマスクより経済的であります。

 

また、これからの暑い時期にも最適であり、オリンピックなどの国際行事でも、今の不織布三層マスク姿よりも、日本古来の手ぬぐい姿の方が絵になります。

日本のお土産品としても活用できるので、インバウンド訪日企業にもおすすめ品です。

 

こうした流れから、ちょっと強引でありますが、「夏のマスクは日本古来の手ぬぐい」でを企画提案しております。

 

【スリーズコムとは】

埼玉県川越市で2001年に創業。企業向けのネット通販で、周年記念品や卒業記念品などを販売。専門店「記念品ストアー」にて販売中。従業員3人の零細企業。



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企業情報

企業名 株式会社スリーズコム
代表者名 角田和司
業種 ネットサービス

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