3Dオフィスデザインソフトを新発売 ~高画質イメージ&ムービー機能搭載

メガソフト株式会社(本社:大阪市/代表取締役:井町良明)は、執務室・会議室・リフレッシュスペースなどの部屋と、オフィス用3D素材を配置して、高画質の3Dイメージと動画でオフィスの設計・デザイン・検証ができる【3Dオフィスデザイナー11】を、2019年8月1日に新発売しました。

 

▲3Dオフィスデザイナー11で作成したオフィスの高画質イメージ

 

■高画質の3Dイメージ&動画で、プレゼン・設計・打ち合わせが可能

3Dオフィスデザイナー11は、執務室や会議室などの部屋を配置して躯体を入力、デスクやチェア、キャビネットなどの家具や設備機器をマウスで配置するだけの簡単な操作で、オフィス空間をデザインできる3DCGソフトです。

作成した高画質のオフィス空間を様々な視点から確認できるほか、ウォークスルー機能で作成したオフィス空間内を歩き回る高画質のイメージ動画も作成できます。

 

3Dオフィスデザイナー11は、プロジェクトの初期段階からクライアントと提案内容を3Dイメージで共有することができ、デザイナーによる本格的な設計、施工業者との打ち合わせまで、オフィスづくりのすべてのシーンで活用いただけるソフトウェアです。

 

■オフィス家具、家庭用家具など50,000点以上の素材を収録

3Dオフィスデザイナー11は、オフィス用家具・備品に加え、リフレッシュスペースに導入されることが増えてきた家庭用の家具・設備、観葉植物などのパーツ類、床材・壁紙などのテクスチャなど、50,000点以上の3D作成用素材を収録しています。

配置したパーツの色や柄、サイズを変更できるので、収録素材をコーポレートカラーのオリジナルチェアにアレンジも可能。素材をモデリングする手間を大幅に削減することで、レイアウトや空間デザインの作り込みに注力できます。

また、パーツの連続配置、同じパーツの一括選択、選択パーツをまとめて置換など、同じ家具を多数配置することの多いオフィスのための機能も搭載しており、スピーディーにオフィス空間を作成できます。

 

■メガソフトの3D共有アプリ、VRシステムとも連携

3Dオフィスデザイナー11で作成した3Dデータは、メガソフトが提供するサービス「イエクラウド」で共有したり、「メガソフトVRソリューション」で空間体験が可能です。

また「面積・パーツ集計出力」機能、各種ファイル形式の入出力機能も搭載しており、作成したオフィス空間の情報を既存システムや他のツールへと引き継ぐことができます。

 

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■製品概要

製品名:3Dオフィスデザイナー11

発売日:2019年8月1日(木)

標準価格:6万円(税抜価格/クラウドライセンス365日版)

製品詳細:「3Dオフィスデザイナー11」製品紹介ページ

https://www.megasoft.co.jp/3doffice11/

 

 

 



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企業情報

企業名 メガソフト株式会社
代表者名 井町 良明
業種 コンピュータ・通信機器

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