日本僑報社、最新刊の『時価総額アジア１位テンセント帝国を築いた男馬化騰』を特集で配信

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12月5日に配信した、日本僑報電子週刊第1354号は、好評シリーズ第２弾『時価総額アジア１位テンセントを築いた男馬化騰』刊行を特集で紹介した。

12月5日に配信した、日本僑報電子週刊第1354号は、好評シリーズ第２弾『時価総額アジア１位テンセントを築いた男馬化騰』刊行を特集で紹介した。

○ 今号のメルマガは、最新刊の『時価総額アジア１位テンセントを築いた男馬化騰』（日本僑報社）について特集しました。世界が注目するアジア大企業の創業者たちの素顔に迫る、好評シリーズの第２弾です（下記参照）。

「時価総額はアジア１位」と目される中国のインターネット企業テンセント。その創業者であり、中国のインターネット社会に大変革をもたらした馬化騰氏の半生を、テンセントの成長物語とリンクさせて描いた、待望の全記録です。11月下旬より、全国各地の書店やオンライン書店で好評発売中！ぜひともご高覧いただけましたら幸いです。

併せて、好評シリーズ第１弾『任正非の競争のセオリーファーウェイ成功の秘密』（小社刊）もお手に取ってご覧ください（下記参照）。http://duan.jp/item/246.html

中国の改革開放40周年の今年、中国経済の発展史を改めて知るとともに、それを支えるビジネスリーダーたちの奮戦記としても読み応えがある弊社イチオシのシリーズです。

○ 日本僑報社・日中交流研究所主催の第14回「中国人の日本語作文コンクール」の表彰式と日本語スピーチ大会がいよいよ来週の12月12日（水）、北京の日本大使館で、横井裕大使、上位入賞者らの出席のもと開催されます（表彰式共催：在中国日本国大使館）＝下記参照。

受賞者、指導教師など関係者の皆様には、これまで何度かご案内をしてきました。当日は中国各地からお集まりいただきますが、遅れることなく、道中には気をつけてお越しください。

表彰式の前後にも、北京でいくつか交流イベントがあります。12月10日（月）午後には、第１回「忘れられない中国滞在エピソード」作文コンクール（弊社主催）の受賞者、応募者、支援者らが集う交流会を開催します（下記参照）。

また、北京日本人学術交流会と清華大学で、私・段躍中が講演する機会があります。詳細は微信（WeChat）で発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。

○ 2019年の新年早々、日中翻訳学院創立10周年記念イベントの第５弾となる、第２回「日中中日翻訳フォーラム」を開催します（下記参照）。

また、日中翻訳学院ではこのほど、2019年２月開講の「高橋塾」第三期受講生の募集をスタートしました。

この度、同学院院長に就任された高橋弥守彦先生（日中翻訳協会会長）がいずれも新年の抱負とともに、翻訳の奥深い「楽しさ、おもしろさ、難しさ」を伝えてくださることでしょう。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています！

今回のメルマガ目次

１）好評シリーズ第２弾『時価総額アジア１位テンセントを築いた男馬化騰』発売中！

http://duan.jp/item/261.html