日本僑報社、毎日新聞に四回目の全五段広告を掲載『「ことづくりの国」日本へ』など良書を紹介

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【日本僑報社発】日本僑報社は９月９日付の「毎日新聞」に、最新刊・話題書情報などを満載した全五段広告を掲載しました。これで四回目の掲載となる。

テレビの“鉄道の旅”で知られる関口知宏さんのロングセラー『「ことづくりの国」日本へ』をはじめ、『中国の“穴場”めぐり』など、さらに今年創立10周年を迎え、これまでに約300人のプロ翻訳者を輩出してきた日本僑報社・日中翻訳学院の塾生による訳書、武吉塾の新しい講師陣などの訳書を一挙掲載。

このほか、日中翻訳学院10周年記念イベント第３弾となる「武吉塾第20期公開講座」（９月22日開催、http://duan.jp/news/jp/20180922.htm）、翻訳のプロをめざし基本テクニックをマスターする中文日訳講座「武吉塾」第21期（10月開講）などの耳よりな催事・講座情報も紹介しています。

中国理解と日中翻訳、日中交流に役立つ情報満載の全五段広告です。ぜひともご高覧、ご活用いただけましたら幸いです。

※ 日本僑報社の書籍広告 http://jp.duan.jp/ad.html

◆『「ことづくりの国」日本へ』関口知宏著 http://duan.jp/item/173.html

◆『中国の“穴場”めぐり』日本日中関係学会編、宮本雄二監修 http://duan.jp/item/206.html

◆『日中経済とシェアリングエコノミー』監修、編者、シリーズ紹介

http://duan.jp/item/256.html

【監修】宮本雄二（みやもとゆうじ）

1969 年外務省入省。以降3 度にわたりアジア局中国課に籍を置くとともに、北京の在中華人民共和国日本国大使館駐在は3 回を数える。90 年から91 年には中国課長を、2006 年から10 年まで特命全権大使を務める。

このほか、85 年から87 年には軍縮課長、94 年にはアトランタ総領事、01 年には軍備管理・科学審議官、02 年には駐ミャンマー特命全権大使、04 年には沖縄担当大使を歴任。現在は宮本アジア研究所代表、日中友好会館副会長、日本日中関係学会会長。

著書に『これから、中国とどう付き合うか』（日本経済新聞出版社）、『激変ミャンマーを読み解く』（東京書籍）、『習近平の中国』（新潮新書）、『強硬外交を反省する中国』（PHP 新書）。

【編者紹介】日本日中関係学会

21 世紀の日中関係を考えるオープンフォーラムで、「誰でも参加できる」「自由に発言できる」「中国の幅広い人々と交流していく」をキャッチフレーズに掲げている。

主な活動としては、（１）研究会・シンポジウムを随時開催、（２）毎年、「宮本賞」学生懸賞論文を募集、（３）学生を中心とした青年交流部会を開催、（４）ビジネス実務者による中国ビジネス事情研究会の開催、（５）ホームページ「中国NOW」で、中国の政治・経済などの情報を提供、（６）newsletter（年3 回）の発行、などがある。会員は約480名。

※ 宮本賞受賞作品シリーズ

◆【最新刊】若者が考える「日中の未来」第４弾『日中経済とシェアリングエコノミー』

http://duan.jp/item/256.html

◆若者が考える「日中の未来」第１弾『日中間の多面的な相互理解を求めて』

http://duan.jp/item/186.html

◆若者が考える「日中の未来」第２弾『日中経済交流の次世代構想』

http://duan.jp/item/223.html

◆若者が考える「日中の未来」第３弾『日中外交関係の改善における環境協力の役割』

http://duan.jp/item/236.html

◆日中翻訳学院塾生の訳書http://fanyi.duan.jp/

※ 日中翻訳学院10周年記念イベント第三弾武吉塾第20期公開講座http://duan.jp/news/jp/20180922.htm

※ 日中翻訳学院「高橋塾」第２期生募集９月開講