『人生は「声」で決まる』宝塚大学東京メディア芸術学部の竹内一郎教授が執筆した本が、7月13日に朝日新聞出版より発売
宝塚大学東京メディア芸術学部の竹内一郎教授が執筆した本『人生は「声」で決まる』が、7月13日に朝日新聞出版より発売いたします。本書では「声」は必ず力になることを伝えています。ベストセラー『人は見た目が9割』の著者である竹内教授の最新作です。
宝塚大学東京メディア芸術学部マンガ領域の竹内一郎教授が執筆した本『人生は「声」で決まる』が、2018年7月13日(金)に朝日新聞出版より発売いたします。
本書では「声」は必ず力になることを伝えており、俳優志望者、声優志望者、朗読ファン、仕事で声を使う人にとって必読の一冊となっています。
竹内教授はベストセラー『人は見た目が9割』(2005年 新潮新書)の著者であり、本学で教授を務める傍ら、劇作家や演出家としても活躍しています。
■人生は「声」で決まる
新書 :192ページ
出版社 :朝日新聞出版
言語 :日本語
ISBN-10:4022737808
ISBN-13:978-4022737809
発売日 :2018年7月13日
著者 :竹内一郎
■内容紹介
声とは教養そのものである。 声に気づけば、人間関係が潤う。
私たちは話す内容より「声」で判断される──
舞台演出家かつ「非言語情報」の専門家が、究極の自己財産である声の活用法について、 テクニカルとメンタルな面の双方から迫る。
「自分の声」ひいては自分自身と出逢う喜びを味わえる、超実用的人生読本。
<何も美声である必要はない。歌手になるわけではないのだから。
声を商売道具にしている役者や芸人も、美声の人ばかりではない。むしろ、悪声の人もいる。声には「正解」がないのだから、自分の武器として、「どう使うか」を考えればよいのである。>
~「はじめに」より
■竹内一郎プロフィール
1956年福岡県生まれ。横浜国立大学教育学部心理科卒業。九州大学博士(比較社会文化)。
筆名(さいふうめい)で原案を担当した『哲也 雀聖と呼ばれた男』(講談社)で講談社漫画賞受賞。『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社)でサントリー学芸賞受賞。
本名での著書『人は見た目が9割』(新潮新書)はベストセラーに。他著書多数。
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長 :北見隆
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 : 2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・領域 :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域
・Webサイト :http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
コラム
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