ポイント集約プリペイドカード「ポレット（Pollet）」が、1,500万人が利用するポイント交換サービス「ドットマネー by Ameba」と提携を開始。

ポイント・マネーを1枚に集約し、世界中のVisa加盟店での支払いを可能にするサービス、ポレット。 (https://www.pollet.me)　当サービスを運営するPollet株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：鈴木良）は、株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋）の連結子会社で国内最大級のポイント交換サービス「ドットマネー by Ameba」を運営する株式会社ドットマネー（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：鈴木英）と2018年3月15日（木）より提携を開始します。

 

これによりポレット会員は、ドットマネー by Amebaの提携する80サイト以上のポイントをドットマネーを通じてポレットカード（正式名称：Pollet Visa Prepaid）にチャージし、世界200以上の国や地域に存在するVisa加盟店にてお買物をお楽しみ頂けます。

 

 

提携の概要

ドットマネー by Amebaは、1,500万人が利用する国内最大級のポイント交換サービスです。今回の提携により、これまでチャージ可能であったハピタスやLINE Pay（LINEポイント）などの提携先ポイントやビットコイン（円建てチャージ）に続き各ポイントサイトのポイントやLINE Pay（LINEポイント）、ビットコイン(bitFlyerからの円建てチャージ)に続き、ドットマネーもポレットカードにチャージいただけるようになります。

なお、ドットマネーをポレットカードにチャージすると、常時0.5％UPした額がチャージされます。（リリースキャンペーン期間は初回チャージのみ5％UP）

 

 

・チャージ開始日時・・・2018年3月15日（木）

・チャージレート　・・・1マネー→ 1円

・チャージ手数料　・・・無料

・最低チャージ金額・・・300マネー（300円分）

 

ポレットとは

「ポレットVisaプリペイドカード」は、さまざまなポイント・マネーを1枚に集約させ、コンビニエンスストアからハイグレードホテルまで、世界中のVisa加盟店でのお支払いにご利用頂けるVisaプリペイドカードです。発行開始から10カ月で月間チャージ額は2.5億円を突破しています。

 

ポレットの特長1　様々なポイント・マネーをこの１枚に

「ポレットVisaプリペイドカード」には、ドットマネーをはじめ、ハピタスやちょびリッチ、LINEポイント（LINE Pay）など各ポイント提携サイトのポイントや、LINE Pay（LINEポイント）、ビットコインの円建てをチャージし、世界中のVisa加盟店でのお買物にご利用が頂けます可能です。その他、クレジットカード、ペイジー、ビットコインの円建てでのチャージも可能ですご利用頂けます。今後も提携を進めていくことで、様々なマイクロ資産の集約を可能にします。

 

ポレットの特長2　いつでも、チャージするたびに0.5％増量

提携先のポイントやクレジットカードでチャージいただくと、いつでも0.5％増量となり、提携先のポイント・マネーの価値を高めます。これにより、カード会員は1,000円分チャージすると1,005円分お使いいただけることに。

※「LINE Pay」「bitFlyer」からのチャージは増量対象外です。

 

ポレットの特長3　安全性と信頼性に自信があります

ポレットの事業は、三井住友フィナンシャルグループにおけるコンシューマーファイナンス事業の中核企業である、株式会社セディナ（東京本社：東京都港区、代表取締役社長：中西 智）と提携して行っています。「利用停止・再開」の設定もいつでもアプリから行え、紛失時もカードの残高を引き継いでの再発行が可能。安心してご利用いただけるサービスです。

 

ポレットの特長4　 16歳以上であればどなたでも気軽に発行。

ポレットは与信審査不要。16歳以上であれば、アプリから簡単にカード発行を行っていただけます。カード利用時にはメールでお知らせが届き、利用履歴の確認や残高管理もアプリで可能。安全面に加え、これらアプリの利便性から、クレジットカードに抵抗のある方や、クレジットカードを持ちにくい若年層のご利用も増えています。

 

アプリのダウンロード、ポレットのご案内はこちらから

https://www.pollet.me/

 

ポレットが目指すもの

ポレットがあるから楽しめる、いつもより少しだけ贅沢なひととき。お持ちのポイント・マネーを上手に活用して欲しいものを手にする喜び。そんな体験をより多くの方に感じていただきたい──。ポレットは、ポイント・マネーの新しい活用スタイルを目指して参ります。