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岐阜県飛騨市で「三寺まいり」開催〈平成30年1/15(月)16:00~〉 200年以上続く冬の幻想的まつり“良縁成就”のお参りとして恋のご利益を願う人々で賑わう

飛騨市

! 2017年12月28日 14時

岐阜県飛騨市(市長:都竹 淳也 つづくじゅんや)では、毎年1月15日、「三寺まいり」が行われます。「三寺まいり」は飛騨市に200年以上続く冬のまつりで、この1日、古川町市街地は、たくさんの和ろうそくの光が照らし出す幻想的な雰囲気のなか、三寺(円光寺、真宗寺、本光寺)をめぐる人々で賑わいます。

 岐阜県飛騨市では、毎年1月15日、「三寺まいり」が行われます。

この1日、古川町市街地は、たくさんの和ろうそくの光が照らし出す

幻想的な雰囲気のなか、三寺(円光寺、真宗寺、本光寺)をめぐる人

々で賑わいます。

三寺まいり『千本ろうそく』

飛騨市に200年以上続く伝統行事 “良縁成就のお参り”としても

    知られる「三寺まいり」

 「三寺まいり」は、飛騨市に200年以上も前から受け継がれている

伝統行事で、宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲び、命日の前夜1月15日に、

界隈の円光寺、真宗寺、本光寺の三寺を巡拝し、読経・説法を受けた

ことが始まりといわれています。そしてまた、明治・大正の頃、野麦

峠を越えて信州へ糸引きに行った娘たちが、正月の帰省時に晴れ着で

瀬戸川べりを巡拝し男女の出会いの場ともなったことから、いつしか

『恋愛成就のお参り』としても知られるようになりました。

新春明けの15日、この地は雪も深く静かな時期ですが、「三寺まい

り」の日は、お参りに訪れる人で賑わい、和服姿の女性たちの華やぎ

と和ろうそくの幻想的な灯りが町を包みます。

 

「三寺まいり」をともす美しい灯りは、

     古川町老舗『三嶋和ろうそく店』の和ろうそく

「三寺まいり」では、町中に灯るたくさんの和ろうそくの灯りが

幻想的で美しく、飛騨の冬の風物詩ともなっています。古川町市街地

の各所に設置される高さ2mもの『大雪像ろうそく』、瀬戸川沿いに

女性たちにより灯される恋愛成就を祈る『千本ろうそく』、そして、

3つの寺に奉納された重さ13kgの和ろうそく。優しい灯りで町中を

幻想的な雰囲気で包む和ろうそくは、市内の老舗『三嶋和ろうそく店』

によるもので、日本でも10店あまりとなった和ろうそく店の中でもす

べて手作りなのはここだけといわれる「三寺まいり」と共に伝統をつ

なぐ希少なろうそくです。

 

食の屋台や晴れ着レンタル(女性のみ)、えごまメニューの展開ほか

 当日は楽しみも盛りだくさん

 イベントのもう1つの醍醐味 食と特産品の屋台が並ぶ門前市も

毎年大賑わい。岩魚の塩焼きや飛騨牛コロッケ、郷土食の五平餅や

鶏ちゃんから揚げなど、飛騨色満載の屋台群です。加え、米・食味

分析鑑定コンクール国際大会で金賞を受賞したお米の試食ブースを、

今年初めて設けます。全国的にも評価されている飛騨地域産のお米を

ぜひご賞味ください。

さらに、女性の方には、晴れ着のレンタルを利用し着物でお参りを

楽しんで頂け、また、もう1つ今年初めての試みとして、飛騨市の

特産物“えごま”を使ったメニューを市内の飲食店で展開する“えごま

WEEK”も1月14日から21日まで開催します。飛騨の特産“えごま”

は、脳の活性化やエイジング効果が高い、今 注目の食材です。参加

店のオリジナルえごまメニューをご堪能下さい。

※展開店舗については別紙参照

 

「三寺まいり」の概要については、以下をご参照ください。

 

- 本件に関する、一般の方から、及び、報道関係からのお問合せ先 ―

(一社)飛騨市観光協会 TEL0577-74-1192

または、岐阜県飛騨市観光課 TEL0577-73-2111(代)

9:00~17:00(土、日・祝日、年末年始休)

 

「三寺まいり」開催概要

催事名:「三寺まいり」(さんてらまいり)

       公式HP URL= https://www.hida-kankou.jp/santera/

開催日 :平成30年1月15日(月)

会 場 :岐阜県飛騨市古川町市街地 (岐阜県飛騨市古川町)

問合せ先:(一社)飛騨市観光協会  TEL0577-74-1192  

※一般・報道関係とも

 

概  要 :

 ・門前市(まつり広場)12:00~21:00  

 =飛騨色満載の、食、工芸品・特産品の販売等の屋台が所狭しと

  並ぶ、まさに飛騨の“おいしいところ”を満喫できるイベント。

  ※今年は、国際コンクール金賞受賞の飛騨地特産米の

   試食ブースも設置。

賑わう『門前市』

 

・千本ろうそく(瀬戸川沿い)16:00~21:00

 =瀬戸川沿いに設置された長い燭台に、縁結び成就を願って女性た

  ちが 和ろうそくを灯す行事。毎年、この美しい光景をおさえようと

  プロ・アマ問わずカメラマンが数多く訪れる。

 

・雪像ろうそくの点灯(町目抜き通り)16:00~

 =古川市街地各所に立てられた高さ2mもの雪像ろうそくが

  点灯する様は、「三寺まいり」の名物的光景。

雪像ろうそく

 

≪「三寺まいり」豆知識≫  

・『千本ろうそく』2色のろうそくのいわれ:

 瀬戸川沿いに無数の明かりが灯る『千本ろうそく』には

 白と赤の2種類があります。恋愛成就の願いを込めておま

 いりする時には白のろうそくを灯し、その願いが叶ったら

 次の年には赤のろうそくを灯すというならわしがあり、

 赤いろうそくの数だけ幸せが生まれたと感じることができ

 る、とても素敵な風習です。

・飛騨市和ろうそくの老舗『三嶋和ろうそく店』:

 7代目が伝統を受け継ぐ、江戸時代創業の和ろうそく店。

 『三嶋和ろうそく店』の和ろうそくは、混じりけのない

 100%植物性の「生掛け和ろうそく」で大変希少なものです。

 また、全国に10軒程度となった和ろうそく店の中でも、

 すべて手作りなのは三嶋和ろうそく店だけと言われています。

 (所在地=飛騨市古川町壱之町3-12 TEL0577-73-4109)

和ろうそく制作風景『三嶋和ろうそく店』

 

◇◇ えごまWEEK参加店、商品のご案内 ◇◇ 

  ‐各店舗とも、古川町内

◎井之廣製菓舗 TEL0577-73-2302

 <ちょこっとえごま入り味噌煎餅>

◎大久保製菓舗 TEL0577-73-2210

 <えごま入和菓子,えごま入洋菓子>

◎吉田屋食料品店 TEL0577-73-2820 

 <飛騨えごまコロッケ>

◎福全寺蕎麦 TEL0577-73-3340

 <飛騨ねぎのエゴマ和,エゴマ蕎麦>

◎飛騨ともえホテル TEL0577-73-2056

 <えごま豆腐>

◎蕎麦正なかや TEL0577-73-2859

 <えごま蕎>

◎パティスリーマツキ TEL0577-73-2159

 <生ケーキ,焼菓子(エゴマ焼ドーナツ・マドレーヌ)>

◎Fabcafehida TEL0577-57-7686

 <えごま焼き菓子(ビスコッティ・パウンドケーキ)>

◎居酒屋源 TEL0577-73-6683

 <えごま豆乳プリン>

◎蕪水亭おはこ TEL0577-73-0048

 <えごまクッキー>

◎八ツ三館 TEL0577-73-2121

 <えごま南蛮寄せ、馬鈴薯餡掛け>

◎みやぎ製麺所 TEL0577-73-2446

 <えごまパスタ>

◎壱之町珈琲店 TEL0577-73-7099

 <エゴマのタルト,エゴマクッキー>

◎信濃家(shinanoya)  TEL0577-73-2447

 <本日のえごまあえもの,えごまピザ,えごまオムレツ,

えごまフラン,えごまケークサレ>

◎克巳 TEL0577-73-7888

 <えごま懐石(日本海、飛騨野菜の創作料理)>

◎志摩茶屋 TEL0577-73-5048

 <えごまのチーズケーキ>

◎味処古川 TEL0577-73-7100

 <じゃがいものえごまあえ,五へいもち>

◎飛騨かわいやまさち工房 TEL0577-65-2069

 <えごまみそ、あぶらえ>

◎前田本店 TEL0577-82-0044

 <あぶらえみそ、ころ芋のあぶらえ和え>

◎ビストロシェボア TEL0577-82-4827

 <えごまを使ったコース料理、パン、菓子>

㈱金木戸屋 TEL0577-82-0172

 <あぶらえクッキー>

 

岐阜県飛騨市のご紹介

岐阜県飛騨市(市長:都竹 淳也 つづくじゅんや)は、岐阜県の

最北端の市です。北は富山県、南は高山市、西は白川村に接して

おり、県庁所在地の岐阜市から約150km、高山市の北約15km、

東京からは北陸新幹線で富山経由高山本線、あるいは、東海道新

幹線で名古屋経由中央本線でいずれも180分ほどの距離に位置し

ています。  市の周囲は3,000m級の北アルプスや飛騨山脈などの山々に囲ま

れ、総面積792.53平方㎞の約93%を森林が占めています。

また、年間を通しては、平均気温11℃で四季の移り変わりを肌

で感じることができ大変自然に恵まれた地域です。

 

また、ユネスコ世界無形文化遺産に登録された祭事『古川祭・

起し太鼓』で有名な気多若宮神社は古来から人々の崇敬を集め、

毎年4月19,20日に行われる『古川祭』は飛騨の春の風物詩です。

 

<飛騨市の見どころ、祭事のご紹介>

瀬戸川に沿って続く白壁土蔵街:

城下町飛騨古川の顔ともいうべくメインスポット。

白壁土蔵やお寺の石垣を背景に、1,000匹余りの色とりどりの鯉が

泳ぐ瀬戸川周辺は、しっとりとした風情と情緒豊かな景観が広がり

ます。碁盤のような町割りや古い町家が今も残り、約500m続く

白壁土蔵街は四季折々に見せる情景はとても美しく、訪れる人の

目を楽しせます。

※鯉は、11月下旬から4月上旬まで、越冬のため増島城跡の池に

引越しをしています

瀬戸川沿いに続く白壁土蔵街

気多若宮神社と古川祭:

古川の市街地を見下ろす高台にあり、地元で広く一般の崇敬を集める

気多若宮神社は、『君の名は。』にもモデル地としても登場しています。

毎年4/19,20に行なわれる国の重要無形民俗文化財『古川祭』は、

神事と「御神輿行列」を中心に、"動"の「起し太鼓」と"静"の「屋台

行列」が二大祭事として加わる三つの行事群で構成され、その繰り広

げられる盛大な時代絵巻は圧巻です。

「気多若宮神社」と『古川祭』

三寺まいり:

飛騨市に200年以上も前から受け継がれている伝統行事。宗祖親鸞聖

人のご遺徳を偲び、命日の前夜1/15に、界隈の円光寺、真宗寺、本

光寺の三寺を巡拝し、読経・説法を受けたことが始まりといわれてい

ます。また、明治・大正時代、野麦峠を越えて信州へ糸引きに行った

娘たちが正月の帰省時に晴れ着で瀬戸川べりを巡拝し、男女の出会い

の場ともなったことから、『恋愛成就のおまいり』としても知られて

います。

三寺まいり『千本ろうそく』

 



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