日本僑報社の最新刊、『ナゾの国 おどろきの国 でも気になる国 日本―中国人ブロガー22人の「ありのまま」体験記』、アマゾン予約受付開始

2月17日から、日本僑報社の最新刊、『ナゾの国 おどろきの国 でも気になる国 日本―中国人ブロガー22人の「ありのまま」体験記』は、アマゾン予約受付を開始した。

日本僑報社の最新刊、『ナゾの国 おどろきの国 でも気になる国 日本―中国人ブロガー22人の「ありのまま」体験記』、アマゾン予約受付開始

2月17日から、日本僑報社の最新刊、『ナゾの国 おどろきの国 でも気になる国 日本―中国人ブロガー22人の「ありのまま」体験記』は、アマゾン予約受付を開始した。

誤解も偏見も一見にしかず!SNS大国・中国から来日したブロガーがネットユーザーに発信した「100%体験済み」の日本論。

中国人ブロガーの「見た! 感じた!!」日本のあれこれ。家族、若者、風俗、居酒屋、地方創生、下町、町内会、オリンピック、NHK、和食、お祭り、限界集落、東日本大震災、ボランティア、赤十字、右翼、神社、寺・・・・・・

国交回復から45年、経済・文化などの交流を通じて関係を深めてきた日本と中国。とはいえ大多数の中国人にとって、日本に関しての知識は限られたものであり、時には偏見や誤解を含んだものもあります。本書は、中国人ブロガー22人が実際に見て感じた「ありのままの日本」について発信した文章を集めました。テーマも歴史問題のみならず、居酒屋、NHK、さらに震災後の地域を支えるボランティアまで実に多彩。中国人が語る「やっぱり気になる隣人」日本と日本人論は必読です。

◆編者紹介、中国人気ブロガー招へいプロジェクトチーム。中国人気ブロガー招へいプロジェクトは、中国で数百万~数万人のフォロワーを持つ人気ブロガーに日本取材の機会を提供し、日本情報を中国人向けに発信してもらうプロジェクト。2011年4月から2015年11月までの5年間で14回にわたって35人を招へい。日本を訪問したブロガーのフォロワー数を単純合計すると約2440万人。取材テーマは、東日本大震災、日本赤十字、新幹線、囲碁、食の安全、和食、日本経済、日本企業、駅文化、中東情勢の見方、日中関係、メディア、参議院選挙、ヒロシマ、伝統文化、建築、近代中国思想に与えた日本要素、日本のお祭り、日本の農村など多岐にわたる。

プロジェクトメンバー

・尾形武寿(おがた・たけじゅ)公益財団法人日本財団理事長、笹川日中友好基金運営委員長。

・胡一平(こ・いっぺい)公益財団法人笹川平和財団笹川日中友好基金主任研究員。

・小林義之(こばやし・よしゆき)公益財団法人笹川平和財団笹川日中友好基金主任研究員。

◆訳者紹介 周藤由紀子(すどう・ゆきこ)成城大学文芸学部卒。趣味で中国語を学び始め、北京師範大学に留学。日中交流団体、翻訳会社などを経て、現在フリーランスで中国語翻訳に携わる。



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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