日中翻訳学院 日文中訳の通信講座「鄭塾第8期スリーリングと修了式」のご案内

日中翻訳学院が主催する日文中訳の通信講座、鄭民欽教授の「鄭塾」第9期を10月から開講するに当たり、受講生を募集しています。これに先立つ明日9月10日(木)には、「鄭塾第8期スリーリングと修了式」を弊社で開催いたします。http://duan.exblog.jp/22123971/ 

日中翻訳学院が主催する日文中訳の通信講座、鄭民欽教授の「鄭塾」第9期を10月から開講するに当たり、受講生を募集しています。

これに先立つ明日9月10日(木)には、「鄭塾第8期スリーリングと修了式」を弊社で開催いたします。http://duan.exblog.jp/22123971/

これまで8期にわたる日文中訳講座「鄭塾」では、対象とする受講生は、もともと中国人に多く参加していただくつもりでしたが、実際には日本生まれの日本人が圧倒的。地方の受講生も多くいました。

翻訳の中でも母国語から外国語への翻訳はとくに難しいとされますが、その難しい日文中訳に果敢にのぞむ日本人のチャレンジ精神には敬服します。翻訳を通じて、中国語の理解、中国文化の理解がさらに深まるものと信じています。

受講生の皆さんには「鄭塾」での学びを生かして、これからも良質な書籍を日本語訳、また中国語訳されることを大いに期待しています。

日中翻訳学院主催の鄭塾通信講座は、2015年10月開講の第九期を募集いたします。

指導教師は中国著名な翻訳家・鄭民欽教授であります。毎週、課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間以内に訳文を講師へメールで送り返します。

講師は丁寧に添削したものを各受講者宛てに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送ります。これを10回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。受講者には修了証書をお渡しします。

課題文の見本を掲載します。第九期の一回目の課題文発送は10月5日(以後毎週の月曜日に課題文発送)、皆さんの訳文提出締め切りは二週後の日曜日となり、参考訳文の発送はその一週間後となります。最終回はスクーリングを予定、スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。

詳細http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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