「歩行」の世界的権威Begg教授来日記念健幸講演会開催のお知らせ

日本社会の最大問題である「超高齢化」

日本の高齢化のスピードは、世界的にも、先進国の中でも群を抜いています。

今こそ、政策のみならず、運動無関心層の行動変容を促し、国民個々の健幸づくりの促進を。

高齢になると転倒リスクが高まり、転倒を発端に寝たきりになってしまうケースが目立ちます。

また、若い頃から健康づくりとトレーニングに励んだものの、自分に相応しい運動が分からず、関節炎や捻挫等、怪我をしてしまうという事態も引き起こしかねません。

この問題を予防・解決する一手になるのが「動作解析」です。

そして、この度、開発者で「歩行」研究の世界的権威の来日が決定。

7月28日(火)には新宿ワシントンホテルで筑波大学・水上勝義教授とのＷ健幸講演会を開催します。

詳細は下記の通りです。

「認知×歩行∞　Begg教授×水上教授　Ｗ健幸講演会」

日程：平成27年7月28日(火)18:00～20:00

会場：新宿ワシントンホテル

内容：開会の辞、主賓の挨拶、「歩行談義」、「転倒と認知」をテーマに講演、閉会の辞

※開閉会後に、直接、取材して頂くことも可能です。詳細はお問い合わせ下さい。

国民の理解と認知度を深めるために是非、取材をして頂きたく、プレスリリースを配信させて頂きます。