営業・企画・広報マンとレディの無料ライティング講座の開始

感性で語られがちな広告デザインや情報を1枚の図(3つの文章構造の図解化)により論理的に理解するもの。営業や企画・広報のほか、会議運営の場でも問題解決策を導き出す進行方針に役立つ。 この文章構造を山口編集La★boと共通理解することにより、La★bo業務にも理解を持っていただく。

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パソコン編集塾を手掛ける、新聞de元気山口編集La★bo(所在地:山口市黒川2577 プレミールB103、
主宰:小林マサヤ)は、営業・企画・広報マンとレディの「無料ライティング講座」を、2015年6月1日(月)より開始します。

【背景】
曖昧な情報やデザインを論理的に共通理解するため(必要な情報が何か、どこにあるのかを知ることで、デザインのコツや会議運営のスムーズな進行にもつながる)


【製品・サービスの概要】
対象:企業、専門店主の営業・企画・広報担当者
場所:山口市内はLa★boもしくは出張講座
   遠方の方は、メールによる個別対応となります。
申込み者が販売する商品と販促イベント(仮定もあり)に関連する課題記事を2本書いてもらい
新聞記事として完成後、
 文章構造1 「チラシや広告デザインのポイント」 「口コミを生み出す情報の時系列心理」
 文章構造2 「企画やプレゼンテーション時の仮説と必要な情報」「売上目標をどのようにして達成するのか具体的な根拠」
 文章構造3 「課題が何かを定義するときのポイント」「問題解決策をさぐるうえで必要な情報と方策」
 について、個別に解説文を送付します。(以上の一連のプロセスが無料)

<3つの特長>
1:潜在価値や潜在ニーズの掘り起しにつながります。
※※※新聞記事のポイント「裏付け」が明らかに※※※
2:プレゼン時に重要となる情報を見つけることにつながります。
※※※データや根拠となる引用は説得材料としての「裏付け」に※※※
3:会議運営の際の課題の定義や解決策を見つけ出すことができます
※※※現状を多面的に把握しキーワードから解決シナリオまで図上で把握が可能に※※※

【今後の展望】
○販促ツールの内製化に積極的な企業や専門店に対して、マスメディアと違う観点から「効果的な情報発信術」などを広めていきたい。
○企業や経営支援を行う各種団体などのプロジェクトに積極的に関わる営業モデルとして確立したい。

【パソコン編集塾新聞de元気山口編集La★boについて】

本社:〒753-0851 山口市黒川2577 プレミールB103
代表者:主宰 小林マサヤ
設立:2010年6月25日
Tel:080-1946-7171
URL:http://shinbundegenki.mobi/
事業内容:販促ツール内製化支援(各種講座とサービスおよびプロジェクト支援アシスタント業務)
     地元就職・転職・再就職アドバイザー業務(各種パソコン講座)

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企業情報

企業名 新聞de元気山口編集La★bo
代表者名 小林マサヤ
業種 広告・デザイン

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