“アナログ型”クラウドソーシング事業を手掛けるナレッジ・リンクス社、Webコンテンツに特化した『校正・編集サービス』を開始

ナレッジ・リンクス株式会社（本社：東京都葛飾区、代表取締役：三河 賢文）は2014年10月8日、Webコンテンツに特化した原稿の『校正・編集サービス』を開始致しました。

【校正・編集サービスとは？】
Webコンテンツの使用を目的とした制作原稿を、同社に所属するプロのライターおよび編集者がの校正・編集するサービスです。具体的には、下記のような業務をご提供致します。

・校正：誤字・脱字を含む文章の誤りをチェック及び修正
・編集（アレンジ）：原稿全体の中身や構成などを魅力的にアレンジ
・編集（まとめ）：規定文字数におさまるように文章をまとめてコンパクト化
・編集（増文）：規定文字数に達するよう文章量を増加（上限／既存文章×10%増）
・編集（仕様調整）：トンマナなど仕様から逸脱した部分を修正
・ソース参照：情報元ソースと本文とを参照して内容に誤りがないかを確認

＜サイトURL＞
http://knowledge-links.jp/

【目的】
Web戦略やブランディングにおいて、コンテンツ記事の質が重視される傾向にあります。しかし人の目を惹きつけるような文章は、誰にでも書けるというものではありません。そして「面白い」「役に立つ」と思ってもらえるコンテンツには、驚きや発見が得られるような専門性が必要となるでしょう。

「専門性と文章力」

この双方は、必ずしも同時には得られません。そのため、

・社内で保有している情報をアウトプットしたい
・専門家による知識コンテンツを配信したい
・定期的にブログを更新したいけれど時間が取れない　など

といった考えを持ちながら、文章力がネックとなって一歩を踏み出せずにいるという企業が数多く見られます。
そこで当社は、原稿の『校正』『編集』に特化したサービスの提供を開始しました。プロのライターや編集者が、お客様の書いた原稿を魅力的に整えます。もちろん専門性は残し、“文章としての魅力を引き出す”サービスです。蓄積された良質なコンテンツは、企業にとっても貴重な財産となるでしょう。

【ナレッジ・リンクス株式会社について】
100名以上のフリーランスワーカーとパートナーシップを持ち、“アナログ型”クラウドソーシングサービスを実施。ライティングやデザイン、カメラ撮影などの業務に、フリーランスワーカーとのパートナーリソースを活かして受託対応しています。尚、同社代表の三河は“走る”フリーライターとして、現在もスポーツやIT、ビジネス分野を中心に、執筆・編集を手掛けています。