ドイツのデザイナー、ディーター・ラムスらが日本の漆工とコラボ!カタログを販売中

2013年、ミュンヘンで行われた、ドイツ工業デザインの巨匠、ディーター・ラムスらによる日本の漆工とのコラボレーション作品が図録にこのほどまとめられ、4月22日より販売を開始しました。ラムスは電気シェーバーで有名なブラウン社で数々のデザインを手がけ、Appleのデザインに影響を与えたデザイナーです。

ドイツ工業デザインの巨匠、ディーター・ラムスとフリッツ・フレンクラー、イタリアの建築家ソットサスが日本の漆工とコラボレーションしました。
2012年12月から2013年2月にかけて、ドイツのディ・ノイエ・ザムルングで開かれた「Urushi-Lacquer and Design. EAST MEETS WEST」展の図録がこのほど完成し、国内では平成26年4月22日より株式会社浄法寺漆産業が限定数を販売開始しました。漆の採取から漆工技術まで網羅した本格的内容です。図録制作にあたっては弊社が協力させていただきました。全編ドイツ語。136ページ、330mm×230mm 3,790円(税抜)。

(販売サイト:楽天 浄法寺漆本舗)
http://item.rakuten.co.jp/japanjoboji/b-0020/

(序文) ディ・ノイエ・ザムルング館長 フーフナーゲル教授
ゴッホの作品はもとより、クリストファー・ドレッスラーの器あるいはE.W.ゴールドウィンの家具、さらにはフランク・ロイド・ライトの建築様式に至るまで、日本はヨーロッパの近代芸術にその特徴を与えた。
20世紀の偉大なるデザインの個性の一つが日本と出会ったことは示唆に富むものである。飽くなき好奇心からインド、中国そして南米をそのインスピレーションの源泉として導き出してきたエットレ・ソットサスは90年代に古くからの日本の漆工芸と出会った。漆工芸家たちとの密接なやりとりと協力により、彼は理想的な「イースト・ミーツ・ウエスト」を具現させる器やオブジェを製作した。ディーター・ラムスとフリッツ・フレンクラーがミニマリズムの方向を追い、イタリアの建築家であるソットサスは日本の芸術の別の観点を想起させる。

ディ・ノイエ・ザムルングは1907年、世界で最初に誕生したデザインミュージアムです。世界最大のデザイン・コレクションを有する美術館でもあり、インダストリアル・デザイン、応用芸術、グラフィック・デザインの分野に関するコレクションの数は、約8万点に上ります。  質が高く、多様性に富み、歴史的深みのあるこのコレクションは、デザインが発展を遂げる中でたどってきたあらゆる側面を、ユニークなかたちで現代に伝えてくれます。そして、現代デザインのトレンドを見せるための、現在進行形の場として、革新的な特別展や協力プロジェクトを開催しています。(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンドより抜粋)

企業情報

企業名 株式会社松沢漆工房
代表者名 松沢卓生
業種 その他製造業

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