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生活インフラとして配送車両をOOH化──+81株式会社『MobiBoard』サービス提供開始

+81株式会社は、配送トラックの走行ルートを広告化する移動体OOH「MobiBoard(モビボード)」を、2026年1月より東海圏で先行的にサービス提供を開始しました。今後の商圏拡大に向け、広告代理店様・物流パートナー様との協業先を募集しています。

デジタル広告の飽和やクッキー規制の変化により、生活動線で自然に接触できるOOHの価値が再評価されています。当社はその潮流を踏まえ、配送トラックの“日常走行”を広告在庫化する移動体OOH「MobiBoard」の先行試験導入を東海圏で2026年1月より開始しました。

MobiBoardは、住宅地・生活道路・郊外など既存OOHではカバーしづらかった“日常の細い動線”に自然接触を生み出し、反復接触による認知形成を可能にします。走行ログや位置情報を用いた可視化にも対応し、DOOH文脈で活用できる運用型OOHとして拡張性を持ちます。

一方、物流事業者にとっては既存ルートのまま副収入化できる点が特徴で、2024年問題の影響を受ける現場において、車両の多機能化・収益多角化を後押しします。

当社は現在、東海圏でのパートナー拡大と、同地域を起点とした商圏拡大を進めており、広告代理店様・運送会社様との協業を幅広く募集しています。

 

1|背景──「飽和するデジタル」と“生活動線OOH”の再評価

デジタル広告市場は依然として拡大を続けていますが、生活者の注意は有限で、同一クリエイティブの反復による疲労は成果の低下にもつながります。また、サードパーティCookieへの依存構造が揺れる中で、ファーストパーティデータ・コンテキスト・物理的接点が改めて注目されるようになりました。

このような環境変化の中、生活者の動きそのものに紐づくOOHが、再び重要な広告チャネルとして浮上しています。

 

2|当社が移動体OOHに取り組む理由

大型OOHが整備された一方で、生活道路・住宅地・小商圏といった“日常の細い動線”は依然として白地が残っています。


広告主からは、

都心の広告枠は使い倒した

生活圏側のリーチが取りづらい

商圏内の認知形成を強化したい

といった課題が多く寄せられていました。

 

配送トラックは、

毎日決まった生活圏を巡回

視認性が自然

過度な演出が不要

特別運行なしで運用可能

という点から、生活者接点の「本命」になり得ると判断しました。

 

3|サービス概要:MobiBoardとは

(1)配送トラックの走行ルートを広告在庫化

日常業務で街を巡回するトラックをメディア化するため、生活者への自然接触が可能。

(2)生活動線の白地をカバー

従来OOHでは取りこぼしがちだった住宅地・生活道路・郊外へ、反復接触を届けます。

(3)データ活用による可視化

走行ログや位置情報を組み合わせることで、DOOHに近い“運用型OOH”としての活用が可能。

(4)地域社会への負荷ゼロ設計

音響・光量を抑えた視認性設計で、従来のアドトラックとは一線を画します。

 

4|広告主にとっての価値

MobiBoardは広告主に以下の価値を提供します。

生活圏の未踏リーチを補完

大型OOHと併用することでインクリメンタルリーチを最大化

新店・新サービス告知に適性

商圏内ブランドの自然なブランディングとして機能

小商圏マーケティングの新しい選択肢に

 

5|物流パートナーにとっての価値

2024年問題による構造的課題が進む中、MobiBoardは物流パートナーに以下の価値を提供します。

既存ルートのまま副収入化

稼働車両が多いほど収益性アップ

導入負荷の少ないモデル

車両の“多機能化”を実現し、持続可能な経営に寄与

 

6|法令順守・運行ポリシー

MobiBoardは、従来の派手なアドトラックと異なり、

過剰な音響・光量を使用しない

生活環境への負荷を徹底的に排除

各自治体の広告宣伝車の規制・指針に準拠

東京都の規制強化などにも即応し、運行ポリシーは今後も随時アップデートしていきます。

 

7|東海圏での試験導入と今後の商圏拡大

当社は2026年1月より、東海圏(愛知・岐阜・三重の一部)で先行試験導入を行っています。
生活道路の特性と配送導線が近接しているため、非常に相性のよい市場です。

今後は同エリアでの実績とナレッジを基に、

商圏拡大

パートナーネットワークの拡充

広告主の利用領域の拡大
を段階的に進めていきます。

 

8|広告代理店・物流パートナー募集

●広告代理店様

従来OOHでは届きにくかったエリアの補完チャネル

地域密着型マーケティングの新メニュー

店舗商圏の認知向上に強み

●物流パートナー様

既存車両の“収益化オプション”として活用可能

小規模試験導入から対応

稼働ルートに合わせた柔軟なプランニングが可能

 

9|今後の展望

東海圏での試験導入 → 段階的な商圏拡大

効果測定メニューの拡張

車両在庫ネットワークの標準化

地域横断でのパートナー連携モデルの構築

MobiBoardは、広告主の到達価値と物流パートナーの収益性を両立し、地域社会にとっても負荷が少ないOOHとして、新しい生活圏メディアの形を提案してまいります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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企業情報

企業名 +81株式会社
代表者名 鈴木貴人
業種 その他サービス

コラム

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