熱い要望を受け待望の復活!「荷物をどこに置こう?」を解決する収納機能チェア「BAG-IN CHAIR」シリーズ「Light」が再販、丈夫で扱いやすい合板製
「Light」は、プライウッド(合板)製で、脚にはスチールを使用。手軽で丈夫、汚れた時のお手入れもラクラクです。さらにスタッキングできるため、店舗はもちろん公共施設や会議室など、さまざまな環境にマッチします。製作継続が難しく販売を停止していましたが、工場の見直しにより再販が実現しました。
「当たり前でものを見ない」「標準の改革」をコンセプトに自社商品等の企画・開発・販売を手がける株式会社LABOT(ラボット)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林 征志)は、2025年12月17日(水)、バッグ・荷物が入る椅子シリーズ「BAG-IN CHAIR(バッグインチェア)」より、唯一のプライウッド(合板)製であるスタッキングチェア「Light」を再販します。脚部にはスチールを採用し、手入れのしやすさ、丈夫さを兼ね備えたモデルです。
▼ バッグ・荷物が入る椅子シリーズ「BAG-IN CHAIR(バッグインチェア)」製品ページ|LABOT:https://www.labot.co.jp/flat/bag_in_chair/
■椅子にバッグが入る・置ける設計なので荷物棚やカゴは不要、機能性と座り心地を両立したシリーズ
「BAG-IN CHAIR」は、「座れる、だけじゃない」をコンセプトに開発されたシリーズ。「座ること」と「収納」を両立させた、画期的な椅子です。
椅子にバッグが入る・置ける設計にすることで、飲食店やフードコート、ミーティングスペースや待合室などにおける「荷物をどこに置いたらいい?」「カバンを床に置きたくない」という問題を解決。荷物棚やカゴを用意する必要がないため、施設側の負担も減り、お客さまにとっても足元の邪魔になりません。
もちろん、椅子として重要な快適さも追求。荷物の有無にかかわらず安定した座り心地を保ち、背もたれに寄りかかってくつろげます。

■一時は販売を停止していた「Light」がお客さまの声に応えて再販決定、さまざまな場所や環境にマッチする、手軽さと丈夫さが特徴
「BAG-IN CHAIR」シリーズは2016年の誕生以来、多彩な空間に合わせた製品を続々と展開しています。その一つである「Light」は、プライウッド(合板)とスチールを組み合わせた、すっきりした外観が特徴。木製で座面に張地のあるデザインが基本の「BAG-IN CHAIR」シリーズの中で、ひときわの扱いやすさを誇ります。手軽で丈夫、汚れた際は拭くだけでお手入れができる点もメリットです。スタッキングも可能なので、会議室やパブリックスペースなどで、荷物を持って利用する際に最も適しています。
「Light」は、さまざまな場所や環境で広く使われてきましたが、諸般の事情から製造を続けることが難しくなり、販売を停止していました。廃盤になる可能性もありましたが、「早く再販してほしい」「次の入荷はいつ?」「在庫は今ないの?」と、多くの声をいただき、本製品のニーズの高さを実感。工場の見直しにより、このたび再販に至りました。
今後もLABOTでは、コロナ禍を経て高い衛生意識が定着した今、お店にもお客さまにも優しい「BAG-IN CHAIR」を多くの店舗に提案してまいります。
【株式会社LABOT(ラボット)について】
本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-38-25
代表者:代表取締役社長 林 征志
設立:2005年4月
電話番号:03-6721-9931
事業内容:
・自社商品開発(企画・開発・販売)
・特注製品開発(企画・開発・販売)
【ご購入・製品に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社LABOT
担当者名:赤井春香
TEL:070-1451-8651
Email:akai@labot.co.jp
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企業情報
| 企業名 | 株式会社LABOT |
|---|---|
| 代表者名 | 林 征志 |
| 業種 | その他製造業 |