【新刊】ペットとして人気が高まる爬虫類の病気を、約1,100点の写真やイラストとともにわかりやすく解説! 健康管理にも役立つ『爬虫類の病気百科』を刊行
飼育頭数が増えているものの、病気への対処法がまだ十分に知られていない爬虫類。「何かおかしい」という状況に即座に対応できるよう、爬虫類の病気について徹底解説しました。著者は約35年にわたって爬虫類を診療してきた獣医師・霍野 晋吉氏。著者の長年の臨床経験と、世界中から報告された病気や健康管理に関する知見が、豊富な写真やイラストとともに凝縮された一冊です。
株式会社緑書房(所在地:東京都中央区)は2025年12月23日(火)に、『爬虫類の病気百科』(著:霍野 晋吉)を発刊しました。カメ・トカゲ・カメレオン・ヘビといった種ごとに、症状から考えられる病態と飼い主がとるべき対応を紹介しています。さらに、部位や臓器といった系統別でも病気の種類と治療法を解説。すべての病気の解説において写真やイラストを豊富に用いており、爬虫類の病気について視覚的・直感的に理解できる一冊です。
▼ 『爬虫類の病気百科』案内ページ(株式会社緑書房公式ウェブサイト):https://www.midorishobo.co.jp/SHOP/1673.html
■種ごとに豊かな個性と魅力を持ち、人気ペットとして定着した爬虫類
かつて「怖い、汚い、気味が悪い」の頭文字をとって、「3K」といわれていた爬虫類。しかし時代は移り変わり、彼らに向けられるまなざしは劇的な変化を遂げました。「かわいい、かっこいい、きれい」という、まったく新しい「3K」の輝きを放ち、世界はもちろん日本でも飼育頭数が着実に増え続けています。
■ペットとしての人気が高まる一方、病気のサインに気づきにくい点が課題
爬虫類は今や、伴侶動物としての地位を確立しつつあります。多くの種において飼育方法が研究・確立され、その情報が広く共有されるようになったことから、飼育下においても爬虫類は格段に長生きするようになりました。
しかし爬虫類と長く暮らせるようになったからこそ、新たな課題も生じています。それは、彼らの病気に対する情報があまりにも不足し、まとまっていないという現実です。犬や猫であれば、少し様子がおかしいと感じたらすぐに動物病院へ駆け込み、専門的な治療を受けられます。ところが爬虫類の場合は、そもそも自らの不調を飼い主に見せまいとする習性を持っています。これは、弱みを見せることが直接死につながる自然界において、彼らが生き抜くために獲得した本能です。食欲が落ちた、なんとなく元気がない、色がくすんでいる……。そうしたわずかな変化は、爬虫類にとって、病気がかなり進行した状態を示す「最後のサイン」である場合も少なくないのです。
さらに、爬虫類を専門的に診療できる獣医師は、犬や猫にくらべて圧倒的に少ないのが現状です。またインターネット上には玉石混交の情報があふれ、誤った知識や民間療法に頼った結果、手遅れになってしまうケースも後を絶ちません。家庭で暮らす爬虫類たちが声なき苦しみを抱え、誰にも気づかれず命を落とすという悲しい事態は、招いてはならないものです。爬虫類の魅力に引かれ、ともに暮らすことを決めた飼育者には、その健康を守り、命に最後まで責任を持つ義務があります。
■爬虫類の病気に適切な対応がとれるよう、種別の症状・病気の種類別に解説
こうした切なる思いから、本書『爬虫類の病気百科』は生まれました。著者は、約35年にわたり爬虫類を診療してきた獣医師です。世界中で報告されている爬虫類の病気や、健康管理に関する知見に加え、著者の長年の臨床経験とあまたの症例を一冊に凝縮しています。
飼育者が直面する「何かおかしい」という状況に即座に対応できるよう、本書は2つの視点から構成されています。1つは飼育者にとってわかりやすいよう、カメ・トカゲ・カメレオン・ヘビの症状から考えられる病態を解説するアプローチです(カメレオンはトカゲの仲間ですが、独特の生理や生態をもつことから、本書ではトカゲから分離して解説しています)。
もう1つは、より深く爬虫類の病気を理解するための、皮膚、甲羅、消化器、呼吸器と循環器、泌尿器、生殖器、尾と骨格・関節、神経、眼、栄養不足、全身感染症といった系統別に、疾病を網羅的に解説するアプローチです。
すべての病気の解説において写真やイラストを豊富に用いているのも、本書の特筆すべき点です。約1,100点の貴重な写真・イラストを掲載し、症状を視覚的、かつ直感的に理解できるよう配慮しています。このようなアプローチのものは爬虫類の病気や健康管理をテーマにした書籍としては非常に希少です。爬虫類飼育のビギナーや特定の種に情熱を注ぐ熱狂的な飼育者、高度な飼育技術をもつブリーダーはもちろん、日々エキゾチックアニマルの診療に携わる獣医師や、愛玩動物看護師にとっても有用な資料となっています。
■書籍情報
書名:爬虫類の病気百科
著者:霍野 晋吉
発行所:株式会社 緑書房
発売日:2025年12月23日
ISBN:978-4-86811-049-1
仕様:B5判 384頁 オールカラー
定価:8,800円(本体8,000円+税)
■著者
霍野 晋吉(つるの・しんきち)
日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学)獣医畜産学部卒業。獣医師、博士(獣医学)。1996年古河アニマルクリニック開業(茨城県)。1997年エキゾチックペットクリニック開業(神奈川県)。現在は(株)EICの代表を務め、エキゾチックアニマルの獣医学の啓発や教育に関わる活動を行っている。その他、酪農学園大学客員教授、日本獣医生命科学大学非常勤講師、ヤマザキ動物看護大学特任教授、(一社)日本コンパニオンラビット協会代表理事、(一社)日本獣医エキゾチック動物学会顧問なども務める。著書に『カラーアトラス エキゾチックアニマル 哺乳類編 第3版』『同 爬虫類・両生類編 第2版』『同 鳥類編 第2版』『ウサギの医学』『モルモット・チンチラ・デグーの医学』(いずれも緑書房)。
■主要目次
Introduction
爬虫類の健康は環境に左右される 温度管理、紫外線照射などのポイントをおさえよう
■温度管理
・至適環境温度域(POTZ)
・温度勾配とホットスポット
■湿度管理
■光とライト
・光
・ライト
・爬虫類飼育用ライトの将来
・ファーガソンゾーンと紫外線ライト選び
■ストレス
・ストレス兆候と異常行動
・ストレスの少ない飼育環境
■飼育上のその他の注意点
Part1
症状から考えられる病態
Chapter1 カメ
■基礎知識
・種類
・体の特徴
・潜頸亜目(潜頸類)と曲頸亜目(曲頸類)
・100年以上生きるカメ
1-1 ミズガメ
■基礎知識
■食欲がない
・❶水温が低い/冬眠
・❷ストレス
・❸エサの変更
・❹日光浴不足
・❺水の汚れ
・❻発情
・❼病気
■四肢や頭に白い皮がついている/ケガをしている/カサブタがある
・四肢や頭に白い皮がついている
・ケガやカサブタがある
■甲羅が剥がれている/白い部分・赤い部分がある/小さな穴があいている
・甲羅が剥がれている
・甲羅に白い部分がある
・甲羅に赤い部分がある
・甲羅に小さな穴があいている
■甲羅が変形している/柔らかい
■甲羅が割れた
■耳が腫れている(頭や顔の脇、首が盛り上がっている)
■眼が腫れている/閉じたまま
■クチバシが伸びた・折れた
■口を開けている時間が長い
■四肢が腫れている/うまく歩けない
■傾いて泳いでいる
■お尻から何か出ている
・直腸脱
・ペニス脱
・卵管脱
■大きくならない/痩せている
+Plus
■天然記念物
・アカウミガメの産卵地
・見島のカメ棲息地
・セマルハコガメ
・リュウキュウヤマガメ
・キシノウエトカゲ
・岩国のシロヘビ
■カメの活動時間
■爬虫類の冬眠への対応
・冬眠のメリットとデメリット
・冬眠できる種類とできない種類がいる
・冬眠させるための3つの知識
・冬眠前に行うこと
・冬眠方法と温度・湿度管理
・冬眠明けに行うこと
・冬眠させずに20~25℃で飼育をする越冬方法
■ミズガメへの給餌量
■食欲不振のミズガメに与えるエサ
■カメの食道カテーテル
・食道カテーテルの挿入手順と流動食
■ミズガメ水槽の水換え
■ミズガメ水槽の水量
■ミズガメの複数飼育でのケンカ
■カメの散歩と運動
■ミズガメの屋外での池飼育
■ハーダー腺
■カメの甲羅の脱皮
1-2 リクガメ
■基礎知識
■食欲がない
・❶温度が低い/冬眠
・❷ストレス
・❸エサの変更
・❹日光浴不足
・❺発情
・❻病気
■甲羅に白い部分・赤い部分がある
・甲羅に白い部分がある
・甲羅に赤い部分がある
■甲羅が変形している/柔らかい
■甲羅が割れた
■四肢が腫れている/うまく歩けない
■軟便・下痢をしている
■糞が少ない・出ていない/力んでいる
■クチバシが伸びた
■口から泡が出ている/口を開けている時間が長い
■お尻から何か出ている
・ペニス脱
・直腸脱
・卵管脱
■大きくならない/痩せている/眼がくぼんでいる
+Plus
■爬虫類飼育にかかわる法規
・ワシントン条約と種の保存法
・外来生物法
・アカミミガメの条件付特定外来生物への指定
・特定動物
■草食性爬虫類のエサ
■カルシウム配合サプリメント
・カルシウムの給与:昆虫へのダスティングとガットローディング
・カルシウムの給与:野菜へのダスティング
■尿酸の異常
■温浴
・温浴のメリット
・一般的な温浴の方法
・温浴のデメリット
Chapter2 トカゲ
■基礎知識
・種類と規制
・体の特徴
■食欲がない
・❶温度が低い
・❷ストレス
・❸エサの変更
・❹ライトの問題
・❺脱皮
・❻発情
・❼病気
■ケガをしている/カサブタがある/膨らみやしこりがある
■吻部をケガしている
■指をケガしている/指が曲がっている/指が欠けている
■鱗が白い/脱皮がうまくできない
■尾をケガしている/尾が曲がっている
■四肢が変形している/四肢が腫れている/うまく歩けない
■口を開けている時間が長い
■口の中がネバネバしている
■軟便・下痢をしている
■糞が少ない/お腹が腫れている
■お尻から何か出ている
・直腸脱
・ヘミペニス脱
・卵管脱
・膀胱脱
■両眼/片眼をつむっている
■大きくならない/痩せている/眼がくぼんでいる/立てない
+Plus
■フトアゴヒゲトカゲのストレスマーク
■エサとしての昆虫や軟体動物・甲殻類
・コオロギ(フタホシコオロギ、ヨーロッパイエコオロギ)
・ゴキブリ(デュビア、レッドローチ)
・ワラジムシ
・ワーム
・ミミズ
・アカムシ
・エビ
・貝類
■爬虫類のアルビノ
Chapter3 カメレオン
■基礎知識
・種類と規則
・体の特徴
・飼育
■食欲がない
・❶ストレス
・❷発情
・❸病気
■ケガをしている/カサブタがある/膨らみやしこりがある
■鱗が白い/脱皮がうまくできない
■四肢が変形している/四肢が腫れている/うまく歩けない
■口を開けている時間が長い
■口の中がネバネバしている
■舌が出っぱなし/舌が赤くなっている
■軟便・下痢をしている
■お尻から何か出ている
■お腹が張っている
■眼が腫れている
■大きくならない/痩せている/眼がくぼんでいる/立てない
+Plus
■カメレオンの体色変化
・婚姻色と妊娠色
・感情を表し、体温調節にも役立つ体色変化
・鮮やかな体色変化に関係する色素胞
■カメレオンの舌
Chapter4 ヘビ
■基礎知識
・種類と規則
・体の特徴
骨格/丸のみ/食後の代謝アップ/四肢/毒
■食欲がない
・❶温度が低い/冬眠
・❷ストレス
・❸エサの変更
・❹ライトの問題
・❺季節
・❻振動
・❼過度のハンドリング
・❽脱皮
・❾発情
・❿病気
■吐き戻す
■ケガをしている/カサブタがある/鱗に黒い点がある
■脱皮がうまくできない
■膨らみやしこりがある
■口の中がネバネバしている
■軟便・下痢をしている/血便をしている
■糞が出ない
■口を開けている時間が長い
■お尻から何か出ている
■眼が白くなっている
■大きくならない/痩せている
+Plus
■爬虫類のハンドリング
・ハンドリングのポイント
■肉食性爬虫類のエサ
・マウス・ラット
・ヒヨコ・ウズラ
・魚
・トカゲ・カエル
・肉・肉製品
■冷凍マウスの解凍法
・自然解凍
・赤外線ライトやフィルムヒーターでの解凍
・電子レンジでの解凍
・お湯での解凍
■ヘビのエサの量と回数
・エサの大きさ
・エサの頻度
■ヘビの飲水量
■ピット器官
■ヘビの耳
■ヘビの鱗
Part2
病気の種類と対応
Chapter1 皮膚の病気
■細菌性皮膚炎
・ミズガメの四肢の潰瘍性皮膚炎
■外傷/咬傷
・トカゲやヘビの吻部の外傷
・トカゲの指欠け
■膿瘍
・ヒョウモントカゲモドキの顔の膿瘍
・ミズガメの中耳膿瘍
・潜頸類のカメの首の炎症・膿瘍
・ヘビの臭腺膿瘍
■火傷
■脱皮不全
■水カビ病/真菌性皮膚炎
・水カビ病
・真菌性皮膚炎
■外部寄生虫
・ヘビに寄生するダニ
・トカゲに寄生するダニ
・カメに寄生するダニ
■皮膚の腫瘍
・ヒョウモントカゲモドキとヤモリの腋下の脂肪蓄積と水疱形成
+Plus
■CB(Captive-bred)とWC(Wild-caught)
■湿度管理
・湿度の保ち方
■爬虫類の脱皮
・脱皮の頻度
・それぞれの脱皮の特徴
・脱皮は皮膚の治癒にも関係する
Chapter2 甲羅の病気
■甲羅の配列奇形
■甲羅の脱皮不全
■甲羅の潰瘍(シェルロット)
■甲羅の損傷
■甲羅のデコボコ
+Plus
■日光浴と甲羅干し
■カメの甲羅
・甲羅の形状は生活様式によってさまざま
・甲羅の部位とユニークな特徴
Chapter3 消化器の病気
3-1 口の異常
■クチバシの過長/損傷
■口内炎(マウスロット)
■カメレオンの口内炎/歯周病
■カメレオンの舌の損傷/舌炎
+Plus
■爬虫類の歯
・爬虫類の歯の分類
・アクロドントの歯
・プレウロドントの歯
・テコドントの歯
・トカゲの歯
・カメのクチバシ
・ヘビの歯
・ワニの歯
■爬虫類の卵歯・卵角
■ヤコブソン器官
3-2 内部寄生虫
■基礎知識
■原虫
・アメーバ類
・鞭毛虫類
・繊毛虫類
バランチジウム
・胞子虫類
■蠕虫
・蟯虫
・肺に寄生する線虫
・回虫
・条虫
■血液寄生虫
・血液原虫
・カメレオンのフィラリア
+Plus
■爬虫類に対するイベルメクチン投与の危険性
3-3 消化管と肝臓の異常
■食滞/消化管内異物
・ヘビとトカゲの尿酸プラグによる便秘
■総排泄腔脱/直腸脱
■肝不全
+Plus
■爬虫類の消化管
Chapter4 呼吸器と循環器の病気
■鼻炎/肺炎
・カメの鼻炎/肺炎
・トカゲ・カメレオンの鼻炎/肺炎
・ヘビの肺炎
・ヘビのパラミクソウイルス感染症
・ヘビのオルソレオウイルス感染症
■熱中症
■心不全
+Plus
■爬虫類の呼吸器
■水棲の爬虫類の肺以外での呼吸
■イグアナやカメレオンの塩腺
■爬虫類の心臓
Chapter5 泌尿器の病気
■腎不全/痛風
■膀胱結石
+Plus
■爬虫類の腎臓
■爬虫類の腎門脈
■爬虫類の総排泄腔
■ヘビの排泄
■カメの開甲手術
Chapter6 生殖器の病気
■卵巣・卵管・卵関連の病気
・卵胞うっ滞/卵巣炎/卵巣腫瘍
・卵停滞/卵閉塞
・卵黄性腹膜炎
・卵管脱
・低カルシウム血症
■ペニス脱/ヘミペニス脱
■ヒョウモントカゲモドキのクロアカサックプラグ
+Plus
■爬虫類の繁殖生理
・性成熟
・発情周期
・オスの生殖器
・メスの生殖器
・雌雄鑑別/二次性徴と求愛行動
・雌雄鑑別のその他の方法
・発情兆候と病気
・卵
・産卵と人工孵卵
・カルシウムサック
・光(ライト)の発情に対する影響
・繁殖の効率化(多父系現象と遅延受精)
Chapter7 尾と骨格・関節の病気
■尾の病気
・ヤモリのフロッピーテール症候群(FTS)
■骨折
■脱臼
■骨髄炎
■関節炎
■偽痛風(ハイドロキシアパタイト沈着症)
+Plus
■トカゲの尾の自切
■ヒョウモントカゲモドキのスティックテール病
Chapter8 神経の病気
■基礎知識
■ヘビの封入体疾患(IBD)
■フトアゴヒゲトカゲにおけるアデノウイルス感染症
■モルフ関連神経症候群
・ヒョウモントカゲモドキにおけるエニグマ症候群
・ボールパイソンにおけるワブル症候群
■脊髄疾患
■中毒
Chapter9 眼の病気
■よく起こる眼の病気とその原因
■眼の奇形
■結膜炎
■角膜疾患
■白内障
■カメレオンの眼の病気
■ヘビのアイキャップ遺残
■ヒョウモントカゲモドキのモルフと眼の病気
+Plus
■爬虫類の眼
・カメレオンの眼
・ヘビの眼
■トカゲの頭頂眼
Chapter10 栄養不足による病気
■代謝性骨疾患/低カルシウム血症
・カメの代謝性骨疾患
・トカゲとカメレオンの代謝性骨疾患
■ビタミンA欠乏症
・ミズガメのハーダー腺炎
・リクガメの鼻炎・肺炎
■チアミン(ビタミンB1)欠乏症
■甲状腺機能低下症
+Plus
■ビタミンAとβカロテン/爬虫類がカロテンをビタミンAに転換できない理由
■爬虫類の甲状腺
Chapter11 全身感染症
■エロモナス感染症
■サルモネラ感染症
■マイコバクテリウム感染症
■ボアやニシキヘビの封入体疾患(IBD)
■アデノウイルス感染症
■ヘルペスウイルス感染症
■ニドウイルス感染症
+Plus
■白血病
【株式会社緑書房について】
本社:〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-4-14 OZAWAビル
代表者:代表取締役社長 森田 浩平
設立:1960年12月
電話番号:03-6833-0560
URL:https://www.midorishobo.co.jp/
事業内容:書籍・雑誌および電子媒体の出版、ウェブメディアの企画・制作・配信、カレンダーの制作・発売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社緑書房
担当部署:販売部
TEL:03-6833-0560
お問い合わせフォーム:https://www.midorishobo.co.jp/info/contact
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企業情報
| 企業名 | 株式会社緑書房 |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役社長 森田 浩平 |
| 業種 | 新聞・出版・放送 |