大不況を乗り切るヒント − JUASが三技協を視察、「Optimization-Ware」を事例研究

3月19日(木)、(社)JUAS(日本情報システム・ユーザー協会)の情報システムコンサルタント部会が(株)三技協を訪問し、Optimization-Ware活用の様子を視察しました。昨今の大不況を乗り切るヒントとなるのでしょうか。

● 概要

3月19日(木)午後、(社)日本情報システム・ユーザー協会(JUAS ※1)の情報システムコンサルタント部会(ISC部会 ※2)が(株)三技協(横浜市都筑区 / 代表取締役社長:仙石 通泰)を訪問し、三技協のOptimization-Ware(※3)の活用と展開の様子を視察しました。経験豊かな現役ITコンサルタントの視点で活発な質疑応答、意見交換が行われました。



● 当日の様子

視察訪問は以下のプログラムで進められ、
Optimization-Wareを中心に、事例や実演を通して三技協の活動をご紹介しました。

1. 三技協の経営基盤「Optimization-Ware」の概要
2. 「Optimization-Ware」を活用した知識共有・業務改善の事例について
3. オフィス環境とワークスタイルの最適化を目指す「Work Place/Style Optimization Project」について
4. Optimization-Wareを構成するナレッジマネジメントシステム「サイバーマニュアル」実演



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【補足・資料】

(※1)JUASとは
http://www.juas.or.jp/

(※2)JUAS-ISCとは
http://isc.juas.or.jp/

(※3)Optimization-Wareとは
http://www.sangikyo.com/jp/company/management/


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【株式会社 三技協について】

社 名  :株式会社 三技協 ( http://www.sangikyo.co.jp )
代 表  :代表取締役 仙石 通泰
本 社  :神奈川県横浜市都筑区池辺町4509
設 立  :1965年4月1日
資本金  :2億9,660万円(2007年5月31日現在)
業務内容:
 『The Optimization Company』のスローガンの下、業務の「見える化」を図り、業務の効率化を実現するとともに収益構造も革新してきました。業務の「見える化」を実現する「オプティマイゼーションサービス」、その問題解決手法『Performance Break Through : PBT』、ナレッジマネジメントシステム『サイバーマニュアル』には、業界を問わず業務革新を求める数々の企業様から強い関心が寄せられています。
 また、仕事環境の「利便性」「安全性」の追求から誕生した、シンクライアント・ソリューションThinStickやSBC(サーバー・ベースド・コンピューティング)のソリューションであるPlatformV Systemの販売にも力を入れております。
 長年のコアビジネスとしては、衛星、無線、情報通信分野における独立系専門サービス企業としても、幅広い実績を有しています。
  1:情報通信設備の設計・施工、コンサルティング業務および情報通信機器の販売
  2:移動体通信に関するエンジニアリングおよびオプティマイゼーション業務
  3:マイクロ波通信・衛星通信に関するエンジニアリングおよび運用業務


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社三技協 CSR推進本部 コーポレートコミュニケーション
神奈川県横浜市都筑区池辺町4509
TEL 045-931-1111 | FAX 045-931-0001

《関連URL》
http://www.sangikyo.co.jp

企業情報

企業名 株式会社三技協
代表者名 仙石 泰一
業種 その他サービス

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