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株式会社大地のいのちによる革新的な農業支援:日本初の果樹専門ドローンコンサルティング事業を開始

日本の果樹農業において、株式会社大地のいのちは、EA VISION社とのパートナーシップを結び、果樹専用AIドローンコンサルティング事業を始動させました。急傾斜地や障害物の多い圃場でも安全かつ効率的に作業を行うことができる果樹専用AIドローンを活用し、防除作業や肥料散布作業のリスクを軽減し、品質向上に寄与します。大地のいのちは、日本の果樹産業の維持と発展を目指し、次世代の農業技術の進展に期待されています。

 

農業の未来は、ここにあります。

サンビオティック農業資材事業で知られる株式会社大地のいのちは、日本の食文化の要である果樹農業に革命をもたらすドローンコンサルティング事業の始動を発表いたします。

シリコンバレーの最先端自動運転技術を応用した高性能大型ドローンメーカーEA VISION社とのパートナーシップを結び、販売資格を獲得しました。

私たちはドローン散布の受託業務、ドローンの販売および果樹農業に最適な液体肥料や活力剤、微生物資材などの製品の提供と、その効果的な使用方法に関するコンサルティングを行います。

EA VISION社が開発した果樹専用AIドローンは、急傾斜地や障害物の多い圃場でも、安全かつ効率的に作業を行うことが可能です。これにより、防除作業や肥料散布作業の安全面のリスクと労力を大幅に軽減し、品質向上にも寄与します。海外ではすでに年間5000台以上の大型機が販売されており、実績も十分です。

大地のいのちは、この果樹専用ドローンコンサルティング事業を通じて、日本の果樹産業の維持と発展を目指します。代表取締役の生田智昭は、『果樹専用AIドローンの導入はコスト削減、品質向上だけでなく、減農薬や生産者の安全と労力軽減のためにも重要です。初期段階では柑橘類を対象としていますが、リンゴや柿、梅といった他の果樹への展開も視野に入れています。』と力強く語ります。

変革の旗手となる株式会社大地のいのちは、全国のJAや生産組合と連携し、果樹農業の新たな地平を切り開くことを使命としています。次世代の農業技術の進展にご期待ください。

 

 

 

 

農業資材の開発・販売、農産物の生産、加工販売を手掛ける、株式会社大地のいのち

(所在地:長崎県西海市西彼町中山郷1968-2、代表取締役:生田智昭)は、果樹専門ドローンコンサルティング事業を、2024年4月1日(月)より開始します。

 

 

【背景】

 

日本の果樹産業の維持と発展を目指して取組んでいます。

 

 

【製品・サービスの概要】

 

果樹、畑等農業全般のドローンコンサルティング業

 

本社:〒851-31013 長崎県西海市西彼町中山郷1968

代表者:代表取締役 生田智昭

設立:2007年2月22日

資本金:3750万円

Tel:0959-27-1740

Fax:0959-27-1739

URL:https://daichi-inochi.com

事業内容:青果物卸売業、農業生産指導及び農業資材販売、農業総合コンサルティング業



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企業情報

企業名 株式会社大地のいのち
代表者名 生田智昭
業種 農林水産

コラム

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