2022年11月29日発売「通じすぎて怖いカタカナ英会話」がAmazonで先行予約開始！！

英語が驚くほど話せる！分かる！通じる！

「英会話に挫折した人」にこそ手にとってもらいたい、目からウロコの英会話習得術！

「日本から英語を話せない人をなくす」を理念に、オンライン英会話や研修事業を展開するカタカナ英会話ジェッタ。代表者の長谷川雄一朗は、英語を苦手と感じる日本人が、外国人と自信を持って英語を話せるよう、2022年11月に「通じすぎて怖いカタカナ英会話」を出版社みらいパブリッシングより出版する。2015年12月から2022年10月まで体験会を含めると、延べ1,000人を超えているが、英語が話せるようになるためには、必ずプロセスがあるという。まずステップ1として、日本人講師と英会話を鍛錬する。ステップ2 として、鍛えた英会話で外国人講師に挑戦する。ステップ3として、外国人とコミュニケーションが取れるようになり、世界へ挑戦する！というのが大まかな流れである。ステップ3までレベルアップした生徒さんの事例として、英国に2週間ほどホームステイした81歳女性や、ゴルフ留学を目指した15歳男性が英語を話せるようになりアメリカ留学するなど、生徒さんは夢や目標を次々と叶えている。まずは、ステップ0からステップ1にレベルを上げるには、英語の音に慣れる必要があるが、英語に苦手を感じる人がぶつかる壁は、英語の発音である。ジェッタが採用するミシュク式カタカナは、アルファベットで発音を学ぶ必要がなく、大中小のカタカナを大きさ通りに発音すれば、外国人に伝わる発音ができて、その音を聞けるようになるという、逆説的な仕組みである。今回の出版の狙いは、「英語が話せない人をなくす」ために、空き時間を活用、書籍で１人でもトレーニングできるところを工夫。もちろん、夫婦、友達、カップルなど、２人１組でも読み合わせて"遊べる"ものである。書籍で物足りず、英会話の学習を進めたい方は、ステップ1からステップ3までをカタカナ英会話ジェッタで完結できる。「世界の壁を開くための待望の書籍」であり、パッと本書を開いた時には、カタカナのお経の本かと思うくらい、ボリュームがあり読み応えがある。

なお、書籍は全国３市の教育委員会や図書館に寄贈される予定。英語が苦手な方々を減らして、世界で活躍する人材を発掘するための、地域創生の武器になり得る新しい英会話メソッドである。

まずは書店でこの本を手に取り、外国人とコミュニケーションができるようになるための世界への「挑戦切符」を手に入れよう。

2022年11月29日発売「通じすぎて怖いカタカナ英会話」がAmazonで先行予約開始！！

予約販売ページ　https://amzn.to/3AyGlj1