572作品の頂点「最優秀賞」をTwitterで予想！障がい者のためのアートコンテストが、Amazonギフト券1万円が当たるキャンペーンを実施

9月8日（木）～25日（日）にTwitterキャンペーンを行います。Twitterの強みは、圧倒的な拡散力。投稿者のフォロワーにも作品を見てもらうことで、障がい者アート作品の認知度向上やファンの増加につなげます。

アートを通じて障がい者支援をおこなう一般社団法人キャンバス（所在地：東京都千代田区、代表理事：中澤俊太）は、2022年9月8日（木）～25日（日）、障がい者アートの入賞作品を寄付者の投票で決定する「第一回キャンバスアートコンテスト」の最優秀賞（賞金20万円）に選ばれる作品を予想し、Twitterでツイートする「『最優秀賞はどれだ!?』キャンペーン」を開催します。

▼　キャンペーンページ｜ https://canvaz.art/collections/summer_2022

▼　キャンバス公式Twitter｜ https://twitter.com/canvaz_art

■約965万人にのぼる障がい者が貧困から脱却し自分らしく生きられる手段として“アート”に着目

日本では約965万人（*）、およそ13人に1人の方が障がいを抱えています。日常生活での不便や不自由もさることながら、障がい者を苦しめる大きな問題のひとつが“貧困”。働ける場や機会が少ない上に、賃金も低く抑えられているのが実情です。

そこで、一般社団法人キャンバスでは、障がい者の経済的自立をサポートすべく2022年2月より活動を開始しました。独特の感性を生かした名作が次々と生み出されている障がい者アートに注目。適正な評価と報酬が得られる仕組み作りの一環として企画したのが、2022年7月1日（金）～8月31日（水）に実施した「第一回キャンバスアートコンテスト」です。

（*）厚生労働省：障害保健福祉施策の動向等：

https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000763127.pdf

■Twitterの拡散力を生かし、障がい者アート作品の認知度向上やファンの増加につなげたい

コンテストでは、障がい者が制作した作品の中から、寄付額によって入賞作品を決定するという独自のスタイルを採用。障がい者アートの素晴らしさや可能性を広く知ってもらいたいと、YouTubeで応募作品全572点や、制作風景を動画で紹介しています。

▼　一般社団法人キャンバス公式YouTube アカウント：https://www.youtube.com/channel/UCjt_WvSp7aKay72cTHPrHaA

新たな試みとして、最優秀賞作品（賞金20万円）を当てた人の中から、抽選で1名にAmazonギフト券1万円分をプレゼントするTwitterキャンペーンを実施いたします。Twitterの拡散力を活かしたキャンペーンによって、作品を見てもらう機会を増やし、認知度向上やファンの醸成につなげます。

■「『最優秀賞はどれだ!?』キャンペーン」概要

実施期間：2022年9月8日（木）～25日（日）

賞品：Amazonギフト券1万円分（抽選で1名）

参加条件：

　・作品への誹謗中傷をしないこと

　・ツイート内に「#キャンバスアートコンテスト」と「作品名」を入れること