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銚子丸からウクライナの人々へ「一皿ご支援(4円)」実施

株式会社銚子丸(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:石田 満)は、ゴールデンウィーク中の2022年4月29日から5月8日までの10日間「一皿ご支援(4円)」と題して、期間中お客様が召し上がったお皿一皿あたり4円を、ウクライナへの緊急支援活動を行っているUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付いたします。期間中250万皿、寄付金額1000万円を目標として、一皿でも多く召し上がっていただける様に、より良い商品・サービスを提供して参ります。 銚子丸は既にUNHCR への1000万円の寄付を2022年4月22日に実施しております。追加で行う今回の「一皿ご支援(4円)」では、ご提供する商品の一皿一皿に銚子丸の平和への思いを込めるとともに、追加する寄付金の額をお客様が召し上がるお皿の数によって決めることで、お客様には負担なく、支援への思いを共有することを目的としています。

株式会社銚子丸(本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役社長:石田 満)は、ゴールデンウィーク中の2022年4月29日から5月8日までの10日間「一皿ご支援(4円)」と題して、期間中お客様が召し上がったお皿一皿あたり4円を、ウクライナへの緊急支援活動を行っているUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付いたします。期間中250万皿、寄付金額1000万円を目標として、一皿でも多く召し上がっていただける様に、より良い商品・サービスを提供して参ります。
銚子丸は既にUNHCR への1000万円の寄付を2022年4月22日に実施しております。追加で行う今回の「一皿ご支援(4円)」では、ご提供する商品の一皿一皿に銚子丸の平和への思いを込めるとともに、追加する寄付金の額をお客様が召し上がるお皿の数によって決めることで、お客様には負担なく、支援への思いを共有することを目的としています。
また、この「一皿ご支援(4円)」とは別に、店頭に募金箱を設置し、お客様からの寄付を募り、支援の輪をさらに広げたいと考えております。
寄付金はウクライナ国内外情勢の急激な悪化に伴い、避難を強いられている人々の保護と救援物資の提供のために使用されます。国連UNHCR協会のホームページによると、「国連と人道支援パートナーは3月1日、ウクライナ国内の人々、近隣国に逃れた難民に対して緊急人道支援を実施するために、合わせて17億米ドルの共同緊急アピールを発表した。国連の推計では、ウクライナ国内では1200万人が救済と保護を必要としており、ウクライナからの難民に関しては、この数カ月で400万人以上の保護と支援が必要になる可能性がある。」として、緊急の人道支援を呼び掛けています。
私ども銚子丸ができることには限りがありますが、少しであってもできることから実行して行きたいと考えております。今後も、早期の停戦と、ウクライナの人々が一日も早く平穏な生活に戻ることを願いつつ、日ごろお世話になっているお客様やお取引先様とも思いを共有し、その時々に適切な支援を検討して参ります。



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企業情報

企業名 株式会社銚子丸
代表者名 石田 満
業種 外食・フードサービス

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