『泉佐野の築100年古民家を再生して地域のコミュニティ&ビジネス拠点を作りたい!』クラウドファンディングプロジェクト募集開始から1週間で支援額90%突破!
Communeプロジェクト(代表 渡辺葉一)は、泉佐野市の築100年の古民家をリノベーション再生し、「コミュニティのための拠点」「空港の街としてのビジネス拠点」という地域が求める場所づくりのため、コワーキング&シェアオフィスCommuneを立ち上げるプロジェクトをクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて2021年10月28日より開始いたしました。
11月5日(金)現在の進捗状況は次の通りです。開始1週間で目標金額の90%を突破いたしました。
・目標金額:800,000円 (第2目標:120万円 第3目標:160万円)
・支援総額:753,000円
・進捗状況:94%
・残り日数:43日[実施期限:2021年12月18日(金)23:59]
・URL:https://camp-fire.jp/projects/view/489134
・リターン一例(返礼品):
【Communeオリジナル泉州タオル】5,000円(税込・送料込)
【キャンピングカー&コワーキング ワーケーション体験】35,000円(税込・送料込)
【ゲストハウス&コワーキング ワーケーション体験】40,000円(税込・送料込)
【Communeプロジェクトについて】
泉佐野市では、まちづくりや地域活性に取り組む団体やイベントの実行委員会など有志の市民によるコミュニティが多く活動しており、地域を支えています。一方で関西空港のお膝元として大勢の人が行き来する地域でもあり、出張などのビジネスシーンでも活発な利用があります。
しかし、大きな課題となっているのが「コミュニティ」「ビジネス」それぞれに「拠点」がない事です。中心市街地にオフィスを安価にシェアできる場所や、コロナ禍で急速に普及したテレワークやWEB会議ができるワークスペースがないため、地域のポテンシャルが活かせていないのが現状です。
今回、築100年の古民家(空き家)をリノベーションして地域に必要なコミュニティのための拠点となるシェアオフィス、そして空港の街として多様なビジネスシーンで使用できるコワーキングスペースという2つの機能を持つ複合施設の立ち上げに向けて、泉佐野市のまちづくり企業でエリアマネージャーとして空き家再生、地域活性化に取り組んできた代表の渡辺を中心とする地域の若手有志が取り組みます。
【代表メッセージ】
これまで泉佐野でお店や会社の支援、そしてコミュニティづくり・まちづくりに取り組んできましたが、今回、価値観を共有できる楽しいメンバーと一緒に新しいチャレンジができることを嬉しく思います。自分を育ててくれた泉佐野を活性化させるため何ができるかをいつも考えていますが、Communeは泉佐野のまちにとって必要なコンテンツとしてのコワーキングスペース、そしてシェアオフィスを古民家(空き家)を再生して生み出すプロジェクト。まさに地域の課題を複数まとめて解決する一石二鳥の企画だと考えています。Communeの成長がまちの成長とリンクする。そんな場になれば泉佐野はもっと素敵になりそうです。
Communeプロジェクト公式SNS
Instagram @commune_rinku
https://www.instagram.com/commune_rinku/
Facebookページ @commune.rinku
https://www.facebook.com/commune.rinku/
Twitter @Commune_rinku
https://twitter.com/Commune_rinku
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
| 企業名 | Communeプロジェクト |
|---|---|
| 代表者名 | 渡辺葉一 |
| 業種 | その他サービス |









