株式会社シノケングループが「JPX 日経中小型株指数」構成銘柄に4年連続で継続選定、JASDAQ銘柄としては7銘柄のうちの1銘柄に
株式会社日本取引所グループとその傘下の株式会社東京証券取引所および株式会社日本経済新聞社が共同開発した株価指数「JPX 日経中小型株指数」の構成銘柄として、創設以来4年連続の構成銘柄に選定されました。シノケングループではいかなる環境下においても持続可能な事業基盤を築き、更なる企業価値の向上に努めてまいります。
株式会社シノケングループ(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:篠原 英明)は、この度、株式会社日本取引所グループとその傘下の株式会社東京証券取引所および株式会社日本経済新聞社が共同開発した株価指数「JPX 日経中小型株指数」の構成銘柄として選定されました。2017年の創設時に選定されて以降、4年連続の構成銘柄としての選定となります。また、今回JASDAQ銘柄として選定された7銘柄のうちの1銘柄となります。
▼株式会社シノケングループ|公式サイト:
■いかなる環境下でも持続可能な事業基盤を築き、投資家の期待に応えつづけるシノケングループ
「JPX 日経中小型株指数」は、株式会社日本取引所グループとその傘下の株式会社東京証券取引所および株式会社日本経済新聞社が共同開発した株価指数で、2017年3月13日から公表されるようになりました。東証の市場第一部、市場第二部、マザーズ、JASDAQ を主市場とする普通株式等を母集団とし、原則として200 銘柄が算出対象として選定されています。また、JPX日経インデックス400で導入された「投資者にとって投資魅力の高い会社」を構成銘柄とするとのコンセプトを中小型株に適用することで、資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行っている企業を選定するとともに、こうした意識をより広範な企業に普及・促進を図ることを目指すものです。
シノケングループは、お客様の生涯を通じて価値を提供する 「世界中のあらゆる世代のライフサポートカンパニー」をビジョンに掲げ、人生 100 年時代を見据えた資産づくり、ゼネコン、エネルギー、高齢者・障がい者施設の運営、不動産ファンドと、国内外で幅広く事業展開しています。 また、 “REaaS(Real Estate as a Service)=不動産のサービス化の推進”により、人々と社会の様々な課題解決にも積極的に取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、国内外で経済的にも厳しい状況が続いていますが、シノケングループでは、いかなる状況下においても持続可能な事業基盤を築き、更なる企業価値の向上に努めてまいります。
【株式会社シノケングループについて】
東京本社:〒105-0013 東京都港区浜松町2-3-1
代表者:代表取締役社長 篠原英明
設立:1990年6月
電話番号:03-5777-0089
URL:https://www.shinoken.co.jp
事業内容:シノケングループ各社の経営管理事業(純粋持株会社)
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企業情報
| 企業名 | 株式会社シノケングループ |
|---|---|
| 代表者名 | 玉置貴史 |
| 業種 | 不動産 |
コラム
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