「ひとりの手」「耳をすましてごらん」のヒット曲で、2度の紅白出場を果たした伝説のフォークシンガー・本田路津子 デビュー50周年記念コンサート開催決定!
1972年NHK朝の連続テレビ小説「藍よりも青く」の主題歌「耳をすましてごらん」でお茶の間に親しまれる。一方で反戦や人種差別撤廃を訴える「ひとりの手」のヒット曲を生むなどカレッジフォークの第一人者として活躍。 75年結婚を機に引退~渡米、88年以降は讃美歌~ゴスペル界で活動を開始。日本を代表するゴスペルシンガーとして現在に至る。優しくしっとりした歌声と全体を包み込む澄んだ空気のようなサウンドで、賛美の醍醐味を余すことなく伝える一夜。 ●なかのZERO 大ホール ●2020年4月17日(金) 17:00開場、18:00開演 ●全席自由 一般 3,800円 シニア(60歳以上) 3,500円 ※全て税込 ●チケット取り扱い: なかのZEROチケットセンター03-3382-9990 オンライン https://nicesacademia.jp/ イープラス https://eplus.jp
本田路津子デビュー50周年記念コンサート開催決定。
1972年NHK朝の連続テレビ小説「藍よりも青く」の主題歌「耳をすましてごらん」でお茶の間に親しまれる。
一方で反戦や人種差別撤廃を訴える「ひとりの手」のヒット曲を生むなどカレッジフォークの第一人者として活躍。
75年結婚を機に引退~渡米、88年以降は讃美歌~ゴスペル界で活動を開始。日本を代表するゴスペルシンガーとして現在に至る。
優しくしっとりした歌声と全体を包み込む澄んだ空気のようなサウンドで、賛美の醍醐味を余すことなく伝える一夜。
舞台編成
ピアノ: 古川初穂
A・ギター:梶原順
E・ベース:木村和夫
バイオンリン:服部佐知子
【コンサート詳細情報】
名 称: 本田路津子デビュー50周年記念コンサート
主 催: いのちのことば社(ライフ・クリエイション)
場 所: なかのZERO 大ホール
日 時: 2020年4月17日(金) 17:00開場、18:00開演
価 格: 全席自由 一般 3,800円 シニア(60歳以上) 3,500円 ※全て税込
出 演: 本田路津子(F.Vo.) 古川初穂(Pf.) 梶原順(A.t.) 木村和夫(E.Ba.) 服部佐知子(Vn.)
チケット取り扱い: なかのZEROチケットセンター03-3382-9990
オンライン https://nicesacademia.jp/
イープラス https://eplus.jp/

本田路津子プロフィール
1970年、ニッポン放送とテレビ東京が主催するハルミラフォークコンテストに出場。ジョーン・バエズの「シルキー」という曲を歌い優勝し、プロ歌手としてCBSソニーからデビューする。デビュー曲「秋でもないのに」に続いて、「風がはこぶもの」、「一人の手」等のヒット曲を飛ばし、高音の澄んだ美しい声で多くの人々を魅了した。1年間続いたNHK朝の連続ドラマ「藍より青く」のテーマソング「耳をすましてごらん」で、お茶の間でも親しまれ、2度目となるNHK紅白歌合戦にも出場。5年間の歌手生活の後、結婚し渡米。
1988年、12年にわたる米国生活を終え、帰国後、ゴスペルシンガーとして活動を開始。キリスト教会だけでなく学校や病院、福祉、行政関係の集い等でもコンサート活動を続けている。2001年、地域社会に顕著な貢献をした女性を表彰する「国際ソロプチミスト福岡-東」で女性栄誉賞を受賞。2019年にはデビュー50周年を記念した10枚目となるアルバム『聖なる主 Boundless Grace』をリリース。澄んださわやかな歌声で、神の愛と慰めを与える賛美歌とゴスペル、そしてフォークソングを歌うコンサートは、団塊の世代を超えて多くの人々の心を捉えている。
コンサート曲目
紅白出場曲「ひとりの手」「耳を澄ましてごらん」、デビューのきっかけとなったジョーン・バエズの「シルキー」、デビュー曲「秋でもないのに」をはじめとして、懐かしい70年代フォークソングメドレーや讃美歌・ゴスペルソングなども交えつつ全14曲たっぷりとお届けする予定です。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
| 企業名 | いのちのことば社 ライフ・クリエイション |
|---|---|
| 代表者名 | 岩本 信一 |
| 業種 | エンタテインメント・音楽関連 |









