「お酒の美術館 プレミアムショップ錦店」が12/1オープン
株式会社のぶちゃんマン(京都市中京区壬生馬場町37)は2019年12月1日、ウイスキーのオールドボトル販売専門店「お酒の美術館プレミアムショップ錦店」を新たにオープンいたします。既に終休売になっている人気の『山崎10年』『白州12年』『響17年』などの希少なジャパニーズオールドボトルを取り揃えることで、国内・国外を問わず大注目のお店となっております。その他2〜50万円のオールドボトルを中心に100万円を超える希少なボトルも取り揃えております。今後、年々増え続ける訪日外国人、特に京都という観光地で日本産ウイスキーを販売することで、益々の需要増加を見込んでおります。
国産ウイスキーのオールドボトルを専門に販売するリカーショップ
「お酒の美術館 プレミアムショップ錦店」が12/1オープン
~原酒不足で休売が続くオールドボトル約600本を展示販売~
株式会社のぶちゃんマン(京都市中京区壬生馬場町37)は2019年12月1日、ウイスキーのオールドボトル販売専門店「お酒の美術館プレミアムショップ錦店」を新たにオープンいたします。
昨年オープンした「お酒の美術館プレムアムショップ清水寺店」は、1人で300万円分のジャパニーズウイスキーを購入していく訪日外国人の方や、1本450万円のボトルが売れるなど大人気です。 ハイボールブームなどにより拡大するウイスキー市場の中で、原酒が不足し、日本産ウイスキーは2019年3月末をもって、キリン、サントリー、ニッカの大手三社のあわせて7銘柄に対して終休売が実施されました。そのような状況にあって、現存するオールドボトルは非常に希少な存在で価値が高まっており、当時の定価の10倍以上の値段になることも珍しくありません。 プレミアムショップでは、既に終休売になっている人気の『山崎10年』『白州12年』『響17年』などの希少なジャパニーズオールドボトルを取り揃えることで、国内・国外を問わず大注目のお店となっております。その他2〜50万円のオールドボトルを中心に100万円を超える希少なボトルも取り揃えております。今後、年々増え続ける訪日外国人、特に京都という観光地で日本産ウイスキーを販売することで、益々の需要増加を見込んでおります。
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企業情報
企業名 | 株式会社のぶちゃんマン |
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代表者名 | 滝下 信夫 |
業種 | 食品関連 |
コラム
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