唐沢農機サービス、キャッシュレス・ポイント還元事業加盟店登録完了
株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)では、2019年10月31日付で、政府が推進するキャッシュレス・ポイント還元事業において事業者として加盟店登録を完了。唐沢農機の店頭で農機・小物商品などの購入、修理・整備サービス等のキャッシュレス決済を利用したお客様に対して、商品金額の5%を還元する。
株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)では、2019年10月31日付で、政府が推進するキャッシュレス・ポイント還元事業において事業者として加盟店登録させていただきました。唐沢農機の店頭で農機・小物商品などの購入、修理・整備サービス等のキャッシュレス決済を利用したお客様に対して、商品金額の5%を還元します。
【決済手段の多様化やカスタマーエクスペリエンスの変化に対応】
株式会社唐沢農機サービスでは、新品、中古農機具の販売における決済手段として、従来の現金払い、振込払いに加え、2019年2月よりPayPay決済を導入。10月にはAirペイの導入も決定し、多様な決済手段を提供することで利用者様の利便性の向上を図って参りました。そんな中、2019年10月1日の消費税率引き上げに伴い、政府の新たな施策である還元事業が開始。キャッシュレス決済による、より満足度の高い購入体験を提供するべく、今回の事業者登録に乗り切らせていただきました。
【キャッシュレス・ポイント還元事業とは】
2019年10月1日の消費税率引き上げ後の需要の安定化を図るため、9ヶ月間に限って中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する政府主導の事業。利用者が加盟店でキャッシュレス決済を行った際、最大5%が還元されます。また、キャッシュレス決済を促進することで生産性や業務の効率改善、消費者の利便性向上を図ることも目的とされています。
【唐沢農機サービスについて】
農機具修理業を事業化し、平成4年創業。農機具の販売・修理・再生を主要事業としながら、農産物生産と販売を展開。農機関連サービスにとどまらず、顧客向けウェブサイトの構築や、ウェブサイト運用コンサルティング業務などのクリエイティブワークを行うインターネット事業を運営。インターネット事業のノウハウを駆使してWEBショップ運営も実施。農機具のIT化の先駆けとして、農業業界の新しい風となっている。
商号:株式会社唐沢農機サービス
代表取締役社長:唐澤 健之
本社住所:〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1
事業内容:新品機販売・農業機械修理・農業機械再生・コイン精米機運営
インターネット事業(WEBコンサルティング、WEBショップ運営)
農産物生産・農産物販売・輸出事業
ウェブサイト:https://www.karasawanouki.co.jp/
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
企業情報
| 企業名 | 株式会社唐沢農機サービス |
|---|---|
| 代表者名 | 唐澤 健之 |
| 業種 | その他サービス |
コラム
株式会社唐沢農機サービスの
関連プレスリリース
-
地域農業の持続可能性を支える情報インフラ開始!「唐沢農機サービス通信」発刊で地域農家を応援
2025年12月26日 12時
-
ご好評につき【特別価格2.2万円】でご提供!コスパ◎ガイドバー2サイズ標準付属 エンジン式チェンソー「NZ40G」販売継続のお知らせ
2025年12月18日 10時
-
整備不良による死亡事故ゼロへ!『農機具の健康診断 農機具ドック』にて運搬費/オイル交換無料キャンペーンを実施中
2025年12月11日 10時
-
クローゼットを持たない時代へ。循環型社会で衣類を流動資産に! —唐沢農機サービス、再生衣料EC 『UNCLOSET』始動—
2025年11月13日 10時 Cユーザー投稿
株式会社唐沢農機サービスの
関連プレスリリースをもっと見る









