不滅の英雄が創刊号以来10年ぶりに登場! 還暦特集の口火を切る
昭和40年生まれの男性のための情報誌として2009年創刊の雑誌『昭和40年男』が、この秋で10周年を迎えた。その記念号に、満を持して我らのヒーロー藤岡弘、が巻頭ロングインタビューと表紙に登場する。
昭和40年生まれの男性のための情報誌として2009年創刊の雑誌『昭和40年男』が、この秋で10周年を迎えた。その記念号に、満を持して我らのヒーロー藤岡弘、が巻頭ロングインタビューと表紙に登場する。
昭和40年男にとっての永遠のヒーローとして、創刊号でも巻頭インタビューと表紙を飾った藤岡弘、。それから10年の歳月が流れたが、その気力と体力は衰えるところを知らない。国境を越えて武者修行を続けるサムライが見た世界の真実、そして日本男児の生きる道とは?
73歳を迎えるヒーローがこれから還暦を迎える男たちに伝える熱いメッセージの数々を是非、誌面にてご確認ください。
『昭和40年男』2019年10月号(9月11日発売)に掲載
巻頭特集:その時を迎え討つ覚悟を決めろ!!「還暦上等」
人生100年時代とか、老後に2000万円必要だとか、消えた年金だとか、やかましい話の多い昨今。太く短く豪快に生きてやる!という昭和40年男たちも6年後には還暦を迎える。人生の節目となるその日を、目一杯の元気と漢らしさで迎えようじゃないか。還暦へのカウントダウンは、この特集との出会いで大きく変わる。「還暦上等」。今日から俺たちの合言葉だ。
[CONTENTS]
・心と体を磨く努力を日々続けろ!「藤岡弘、」
・2025年の日本、残り6年へのアドバイス「田原総一朗」
・リアル還暦人たちの声「太川陽介(タレント)/中島信也(CMディレクター)/高橋名人(ゲームの達人)/渡辺 祐(編集者・ライター)」
・伝説の還暦に学べ「水木一郎が自らの還暦イヤーを振り返る」
・ “恋心”が俺たちを輝かせる!「弘兼憲史」
・エイジングを語る「ピーター・バラカン」
・女の生き様から得る 明日を生き抜く男の活力「畑中葉子」
ほか
[連載特集]夢、あふれていた俺たちの時代昭和50年(1975年)
昭和40年男が少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へ向かい急上昇を続けた時期とピッタリ重なる。その勢いを肌で感じて成長してきたのだから、時代の影響は多大に受けてきたハズ。この連載特集は、俺たちが過ごした「夢、あふれていた時代」からある1年に焦点を当て、さまざまな出来事をふり返りながら、世代的ルーツの一端を「再検証」してみる試みだ。今回は、昭和40年男たちが10歳になる「昭和50年(1975年)」をフィーチャー。さぁ、時間の旅へ出かけよう!
雑誌『昭和40年男』(クレタパブリッシング発行)とは
さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらを紐解いていくことは自らのルーツを探ること、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。“懐古趣味”ではなく“故きを温ね新しきを知る”──本誌は「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることを目指す、昭和40年(~41年3月)生まれの男性のための情報誌だ。
『昭和40年男』公式サイト
雑誌『昭和40年男』2019年10月号の詳細はこちら(クレタパブリッシング)
https://www.crete.co.jp/s40otoko/
株式会社クレタパブリッシング
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企業情報
企業名 | 株式会社クレタパブリッシング |
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代表者名 | 北村 明広 |
業種 | 新聞・出版・放送 |