手羽先サミット®を制覇した日本一の「金澤手羽先」が月額定額6,000円で食べ放題! 日本初の「手羽先サブスクリプションサービス」が飲食業界に革命をもたらす!

開発開始から苦節13年で日本一に輝いた「金澤手羽先」がサブスクで定額食べ放題! 前代未聞かつ日本初のサービスが話題となり、メディアからの取材が殺到中!

 石川県金沢市を中心に焼き鳥店「鳥珍や(ちょうちんや)」を展開している株式会社ゼロスター(所在地:石川県金沢市、代表者:和田知晃)は、オリジナルメニューとして提供している「金澤手羽先」を月額定額6,000円(税別)で1日1回60分間食べ放題になる「金澤手羽先サブスクリプションサービス」を本年6月1日(土)より開始。前代未聞かつ日本初のサービスが話題になり、多くのメディアから注目されています。

■「手羽先サミット®neo2019」で日本一のグランプリを受賞した「金澤手羽先」がサブスクで登場!

 石川県の特産品である「大野醤油」をベースにしたタレを絡めていることが特徴の名物「金澤手羽先」は、本年6月7日(金)からの3日間、手羽先の本場である愛知県名古屋市で開催された、手羽先料理の日本一を決めるグルメイベント「手羽先サミット®neo2019」でグランプリを獲得し、日本一に輝きました。

 

 その「金澤手羽先」が1日1回60分間食べ放題になるこのサブスクリプションサービスはまさに“破格”ですが、停滞する飲食業界に風穴をあけることと、インバウンド観光需要で急速に成長している金沢市の新たな名物として、全国はもとより世界への浸透と定着することを狙っています。

《名物「金澤手羽先」》

 

《「手羽先サミット®neo2019」結果発表画面》

 2位の「あうん屋」とは約600票もの圧倒的な差をつけてグランプリに輝いた「金澤手羽先」がサブスクリプションサービスとして登場するという、前代未聞かつ日本初のサービスが登場しました。

 

■「金澤手羽先サブスクリプションサービス」のシステム

 「金澤手羽先公式ウェブサイト」より月額6,000円(税別)でチケットをご購入いただきます。

 購入手続き完了後、店頭にて代金を支払い、店舗側にて注文情報を確認してアクティベート(開通)作業を行った後よりご利用いただけます。

 

《サービス内容》

月額6,000円(税別)で1日1回60分、金澤手羽先が食べ放題になります。

《有効期間》

1か月間

《お支払い方法》

店頭支払い

《対象メニュー》

・名物「金澤手羽先」  ※他のメニューや限定商品、トッピング、ドリンクはサブスクリプションの対象外となります。

《お連れ様と一緒にご利用いただく場合》

お連れ様専用ワンデイ(1日)チケット1,500円(税別)を同時購入することで、1日1回60分「金澤手羽先」が食べ放題になります。

※ワンデイ(1日)チケットの単品購入は出来ません。

《金澤手羽先公式ウェブサイトURL》

https://kanazawa-tebasaki.com/

 

■苦節13年、日本一を獲得した「金澤手羽先」

 代表の和田が「金澤手羽先」の開発に着手したのは、今から遡(さかのぼ)ること13年前の2006年。  「お世話になっている飲食業界に貢献したい!」「金沢を盛り上げたい!」という一心で地域発の魅力的なメニューの開発を夢見ていた和田は、地元の特産品である「大野醤油」と出会いました。

 

 この「大野醤油」の旨味と魅力を最大限に引き出す食材は何かと考えた和田は、ある日訪れた名古屋で「手羽先」と出会い、「手羽先×大野醤油で商品を作ったら、きっと抜群に旨くて、手羽先の本家名古屋の常識を覆せるメニューが出来上がるに違いない!!」と確信し、早速開発に着手しました。

 

 しかし、そこから長い道のりが始まりました。

 

 「手羽先=名古屋」というイメージはあまりに根強く、手羽先の巨人「名古屋」の制覇へ挑む金沢のいち個人の挑戦は、挫折と苦難の連続でした。

 

 地元での知名度は少しずつ上がってきたものの日の目を浴びることはなく、まさに不遇の時期を過ごしたのです。

 

 2007年以降問題となった「鳥インフルエンザ」による風評被害で鶏肉の消費量が落ち込んだり、その低迷から抜け出すべく靴底がすり減るほど営業や宣伝に回って全国の百貨店の物産展に出展したりするものの、大きく注目されることはありませんでした。

 

 それでも和田はあきらめずに「金澤手羽先」の美味しさと魅力をPRし続け、2015年、手羽先料理の日本一を決めるグルメイベント「手羽先サミット®」に参戦し、2位の「金賞」を獲得。しかし「手羽先=名古屋」というイメージを覆すことを狙っていた和田にとって2位は到底納得できる結果ではなく、1位の「グランプリ」獲得は、何としても成し遂げなければなりませんでした。

 

 辛酸をなめ続けていた和田は2019年、日本一の称号である「グランプリ」の獲得を目指して「金澤手羽先を全国へ広げよーぜ計画」を始動。ウェブサイトやSNSなどを駆使してファンを拡大したり、先述した「サブスクリプションサービス」などの開始によるマスメディアからの取材を活用することで徐々にその勢いを加速させ、根付いたファンや話題性を「手羽先サミット®neo」へ集めました。

 

 その結果、日本一である「グランプリ」を獲得することができたのです。

《グランプリ受賞店だけが使用できる、「手羽先サミット®neo2019」グランプリ受賞店ロゴ》

■「金澤手羽先サブスクリプションサービス」メディア紹介実績

 

《「日経MJ」2019年5月29日付け》

 

《「日本経済新聞・電子版」2019年5月30日付け》

■「金澤手羽先公式ウェブサイト」

《公式ウェブサイトはこちら》

https://kanazawa-tebasaki.com/

 

【本件ならびに取材等のお問い合わせ先】

販売業者名:株式会社ゼロスター

代表者:和田 知晃

電話番号:076-231-5959(鳥珍や 片町本店)

FAX番号:076-231-5959(鳥珍や 片町本店)

携帯電話:090-7492-2453(担当:和田)

WEBサイト:http://www.cho-chinya.jp/

メールアドレス:info@cho-chinya.jp

鳥珍やフェイスブックページURL:https://www.facebook.com/chochinya



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企業名 ティードリームネットワークス
代表者名 田中 健
業種 携帯、モバイル関連

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