練馬区大泉学園で収穫された野菜を使用、『練馬野菜カレー』5作目を発表 − 東京生まれの野菜を使った大好評のレトルトカレー −

練馬区大泉学園周辺の野菜菜7種を使い、レトルトカレーを製造致しました。味付けは甘口となっております。 内容量は220gで1食あたり134kcal、希望小売り価格はオープンプライスです。 商品の出荷は2月中旬より順次出荷を開始し、JA東京あおば野菜直売所ほか一部都内の食品スーパーマーケットで販売いたします。

株式会社 大治(所在地:東京都大田区 代表取締役 本多 満)は、練馬区大泉学園で収穫された野菜を使用した『練馬野菜カレー』を発表いたしました。

今回 発表する練馬野菜カレーは、次のとおりです。


■製品詳細

練馬区大泉学園周辺の野菜生産農家12名が秋・冬に収穫した野菜7種(じゃがいも・にんじん・大根・里芋・ブロッコリー・カリフラワー・しいたけ)を使いレトルトカレーにしました。
お子様からお年寄りまで召上がれるよう甘口の味付けとし食べやすくいたしました。
また1食あたり134kcalと低カロリーに抑えております。
内容量は1パック(1食)あたり220g、希望小売価格はオープンプライスです。
商品の出荷は2008年2月中旬頃より順次出荷を開始致します。お取扱いはJA東京あおば直売所ほか1部都内の食品スーパーマーケットで販売致します。


■特徴

練馬野菜カレーは2005年3月に1作目を製造、その後おおよそ年1回のペースで製造し、各製造とも好評いただいております。野菜がたっぷり入った具材感を出すため、じゃがいも・にんじん・大根・里芋は大きめの乱切りにしており、パッケージ外側から商品を触っても野菜がゴロゴロ入っている感触を確かめることが出来ます。
東京都練馬区は都内でも有数の野菜生産地であり、キャベツや大根などをはじめ数多くの野菜・果物を生産しています。東京都内で生産していることもあり、都心に近い立地を利用してさまざまな野菜生産の取組みを行っています。練馬野菜カレーも、その取組みの一環として生食販売しづらい規格外品の野菜を使うことで、できるだけ無駄のない野菜生産を行えるようにしております。

【株式会社 大治とは】

東京都中央卸売市場・大田市場に入る仲卸として営業を行っており、細かなニーズを満たしながら幅広い業種の顧客へ商品を納入しております。また、市場内流通のみならず各地の生産組織とも独自にネットワークを組み、他にはない商品展開を行っております。

【本件の連絡先】

株式会社 大治
〒143-0001
東京都大田区東海3-2-6 大田市場内
Tel 03(5492)3185
FAX 03(5492)3441
e-mail:hori@daiharu.co.jp
URL: http://www.daiharu.co.jp/ (練馬野菜の情報:http://www.nerima-yasai.com/
担当:開発部 堀 将人

                                以 上

企業情報

企業名 株式会社 大治
代表者名 本多 満
業種 未選択

コラム

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