各位様 初めまして、「晴れたらいいね」事務局、高橋俊幸と申します。 迎える新元号に向けて、飲酒事件を「本気」で無くす活動を始めました。 宜しくお願い致します。

クラウドファンディングを活用して、飲酒運転を無くしていく「飲んだ後、無事におうちに帰るプロジェクト」を始動しました。飲酒は楽しいもので、加害者、被害者、その当事者家族を作るものではありません。現実問題として、事態は深刻であります。しかし、飲酒運転がいけない事の良識をみなさん持っている事も、調査より解っております。日常の風景を変えていくには、大きな世論が必要であり、その為の活動費用が必要です。みなさまの暖かいご支援の基、活動を続けてまいります。さらに、多くの方々から寄せられた、飲酒運転の更なる厳罰化も併せて行います。飲酒事件を「負の遺産」とするならば、これからの子供達に残してはいけません。今の大人たちで変えていかなければならないと想い、決意しています。是非、みなさまのお力を与えてください。日常の風景を変えていきます。宜しくお願い申し上げます。「晴れたらいいね」事務局。高橋俊幸

現在においても、飲酒運転は、無くなっていません。調査結果により、これ位では、飲酒運転ではまいという自身の中で正当化されている恐ろしい、日常があります。1つの例として、ご紹介をさせてください。

車で近所のスーパー銭湯に家族で行った例です。入浴後に、多くの方々が、冷えたビールを楽しんでいます。ここでは、泥酔する程に飲んでいる人は、見かけませんが、1~2杯と軽く飲んだ人が、家族を連れて車を運転して帰って行く姿を多く目撃します。爽やかな喉越しで、汗をかいたから喉を潤したい。飲んでも、酔いが回る前にさっと、車で家に帰る。

如何でしょうか?。誰もが、見かけているのに、自分達も同じだからと、飲酒運転軽く考えられているのか、黙認されているのか、これが日常の景色であり、大きな問題と思っています。取締が厳しくなったら、お店でも、お酒の提供の量が減る等、売上減少に伴う事が、死活問題と考えるでしょう。提供者側では、車で来ているか否か確認している姿はあまり見かけません。

現実に、このプロジェクトを始めてから、大小の酒造メーカーへコンタクトを取りました。でも、1社からも、ご協力いただく事はありませんでした。酒造メーカーの方々が飲酒運転を黙認しているとは、申しません。

 

時代は、少しずつ変化している事も、確かな事です。コンプライアンスを尊重する企業が飲みニケーションと言われて、お酒を強要する事がいけない事だと広まっています。本当に良い時代になりつつあります。ですから、あと、もう一息と考えています。飲んだ後には、車を運転しないで、様々なものを利用していく事で、新たな市場を開拓できると予測しています。新元号を迎える本年、飲酒運転は、次の子供たちの世代に残さないという、大人たちの強い決意が必要であります。

改めて、この活動が現実のものにするには、大きな世論です。今現在は、酔が回らないうちに帰るという事から、周りの目があるから、飲酒運転はやめようと変わって行く気持ちになる事。「周りの目があるから」この意識を高めて行くには、各メディアの方々のご協力」が必要です

このプロジェクトで、ご提供をいただきました活動資金で法人化を予定しています。

ご理解を賜り、多くの方にご賛同下さいますようお願い申し上げます。

 

社会の問題を改善してゆきたい。晴れたらいいね事務局

所在地 北海道旭川市東旭川町桜岡13番地2

携帯電話 080-2868-0101

担当者 高橋俊幸

プロジェクト開始日 平成31年3月1日

クラウドファンディング プロジェクト

URL https://camp-fire.jp/projects/view/133459

晴れたらいいねホームページ https://e-outdoor.jp

問い合わせMailアドレス info@e-outdoor.jp



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企業情報

企業名 晴れたらいいね事務局
代表者名 高橋俊幸
業種 コンピュータ・通信機器

コラム

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