【中国 食品接触材料に係る法規制対応セミナー】 11/28(水)[東京]

定期開催しております、中国食品接触材料に関するセミナーです。 昨今、製品に係るGBに関連して、弊社への問い合わせが急増しております。 また、中国の顧客対応として、食品接触材料符合性声明(DoC)の書き方などの戸惑いの声も寄せられております。 そこで、食品関連GBの概要、日本企業への影響及び関連製品の輸入に係る実務対応を説明いたします。 9月に中国で開催されました当局の説明会などを踏まえ、 現在審査中の竹製品、複合材料製品、でん粉由来のバイオプラスチックの複数国家標準の最新進展もご報告致します。 「食品接触材料」セミナーは、弊社の豊富な実務経験に基づき解説し、高いご評価をいただいたセミナーです。 ぜひ、この機会にご参加ください。

【中国 食品接触材料に係る法規制対応セミナー】 11/28(水)[東京]

 

中国 食品接触材料に係る法規制対応について説明いたします

http://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1228/

 

ハニカム・テクノリサーチ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:陳梅官)は、11/28(水)以下の内容でセミナーを開催します。

 

定期開催しております、中国食品接触材料に関するセミナーです。

昨今、製品に係るGBに関連して、弊社への問い合わせが急増しております。

また、中国の顧客対応として、食品接触材料符合性声明(DoC)の書き方などの戸惑いの声も寄せられております。

そこで、食品関連GBの概要、日本企業への影響及び関連製品の輸入に係る実務対応を説明いたします。

 

また、9月に中国で開催されました当局の説明会などを踏まえ、 現在審査中の竹製品、複合材料製品、でん粉由来のバイオプラスチックの複数国家標準の最新進展もご報告致します。

「食品接触材料」セミナーは、弊社の豊富な実務経験に基づき解説し、高いご評価をいただいたセミナーです。

ぜひ、この機会にご参加ください。

 

なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。

 

日 時:2018年11月28日(水) 13:30-16:30 (開場 13:00)

場 所:連合会館404会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)

 

要 旨

1.GB4806シリーズとその関連GB改訂の状況とポイント

2.試験機関の資格の取得状況と試験機関の実力

3.業界指針の概要

4.日本企業の実務対応

5.まとめ

6.質疑応答

※内容は、状況に応じて調整、変更の可能性がありますので、ご了承ください。

 

講 師:中川理緒 / ハニカム・テクノリサーチ(株) コンサルティング事業部 部長

受講料:1名につき20000円(消費税別、資料代・お茶代込)

*ケミスパート会員に登録していただくと、お得な会員価格【無料会員は2000円引き(登録日より年間5回まで)、正会員は5000円引き(共通チケットの使用で年18回まで)】でセミナーにお申込みをしていただけます。

 

主 催:ハニカム・テクノリサーチ株式会社

お申込:以下のURLからお願いします

http://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1228/

お問合せ:03-5207-2922



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企業情報

企業名 ハニカム・テクノリサーチ株式会社
代表者名 陳 梅官
業種 その他サービス

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