実践的なパワハラ対応能力を身に着ける!

ケースメソッド教授法で学ぶ「パワーハラスメントの対応」パワハラの事例に関する模擬ケースを教材とし討論しながら意思決定や問題解決の実践力を磨く~就任2年目以降の管理職/人事労務担当者に向けた ハラスメント対応の理解を深めるための特別講座~

昨今のパワーハラスメントの事例をみると「上司の指導とパワハラの境目があいまい」

「社員から人事の相談があったときどのような対策をすれば良いか」など、

明確な正解がない問題に対して企業の人事担当者が、

道に迷いながらも都度トンネルの出口を探しているといった状態です。

 

人事労務管理、とりわけ部下の育成について現場で混乱を招いている点もみうけられます。

 

今回の研修では、職場で起こるパワーハラスメントのケースを題材に討議し、

実践的な対応能力を身に着けることを目的としています。

 

ご参加いただいた方に、『職場のパワハラ対策ハンドブック』プレゼント!

 

 

講師 小林 裕幸

JBMコンサルタント 契約講師

 

IT企業にて、営業、カスタマーサービス、

品質管理などの部門で通算20年ほど勤務したのち独立。

独立後、社会保険労務士の開業準備と並行してコーチングを学ぶ。

 

管理職並びに新入社員向けのグループワークで、

延べ200回以上のファシリテーション研修の経験を持つ。

コミュニケーション研修を通じて、職場内のいじめや

パワハラに関する悩みを多く聴く機会に恵まれる。

 

現在、行政機関で各種労務関連の相談員としても活躍中。

パワハラ、いじめに関して、経営者と労働者の双方からの相談に対応している。

 

[セミナーURL]

http://jbmhrd.co.jp/seminar/seminar_all/tokyo_seminar/tk_seminar_20171027.html

 

[対象]

就任2年目以降の管理職・人事労務担当者の方など

 

[研修内容]

ケースメソッド教育法とは、受講者がケースを事前に読み込んだ上、

各人の分析結果あるいは意思決定の内容やその理由を

ディスカッションリーダーの下で発表し、議論する授業形式です。

 

・オリエンテーション

※ケースメソッド教育法の基礎知識

※参加者自己紹介

 

・グループ討議

 

・全体討議

 

・討議の振り返りと課題のフィードバック

※事前に課題ケースと設問をお送りします。

 

[研修日程]

平成29年10月27日(金)13:30~17:00

(受付 13:00~)

 

[開催場所]

味覚糖UHA館TKP 浜松町カンファレンスセンター

東京都港区浜松町1丁目26-1味覚糖UHA館

※受講人数によって会場を変更する可能性がございます。

 

[アクセス]

JR山手線 浜松町駅 北口 徒歩4分

東京モノレール 浜松町駅 中央口 徒歩5分

都営浅草線 大門(東京都)駅 A2出口 徒歩2分

都営大江戸線 大門(東京都)駅 A2出口 徒歩2分

 

[定員数]

20~30名(催行最少人数 8名)

 

[受講料]

28,000円(税込)

 

[支払方法]

申込みされた企業様には開催確定後、お振込のご案内をお送りします。

期日までにお振込をお願いします。振込手数料は貴社のご負担となります。

何卒ご了承願います。

 

[その他]

催行最少人数に満たない場合は中止とさせていただく場合もございます。

 

 



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企業情報

企業名 株式会社JBMコンサルタント
代表者名 玉本 美砂子
業種 教育

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