人工知能を利用した不動産の自動取引サービス

SmartEstateに組み込む形で5つの機能をリリースしました。

1.人工知能での自動取引

2.クラウド契約書

3.不動産や顧客の管理機能

4.ChatBotを使った自動契約

5.人工知能による物件紹介

サービスURL : http://www.smart-estate.jp

詳細の説明です。

1.人工知能での自動取引

→問い合わせ対応・見学・契約書の発行・入出金の管理・支払い請求・入居審査・トラブル対応・退去時のメンテナンス手配など不動産を運用する上で必要なことを全て人工知能が行います。現在は、取引のデータが少なく安全な取引を保証する事ができないので一部の方に許可制で人工知能での自動取引を利用していただいています。利用したい方はご連絡ください。

2.クラウド契約書

→これまで書類で発行して管理していた契約書をクラウドで発行して管理できるようにしたものです。クラウド契約書を発行できるのは人工知能と不動産会社とオーナーが発行することができます。クラウド契約書を利用すれば大幅に契約が簡単になり、コストが大幅に減少します。詳細はお問い合わせください。

3.不動産や顧客の管理機能

→これは、どちらかというと不動産会社向けの機能になります。これまで不動産や顧客の管理をするためにExcelや複数の外部システムを使い分けていました。この管理機能は、それらの問題を解決するために作成した機能です。社員がクラウドでリアルタイムで最新の顧客情報や物件の情報を共有できるようになっており、入出金の管理も簡単にできます。クラウド契約書との相性も良く物件情報と顧客情報と同時にクラウド契約書を一元データとして管理する事ができます。詳細はお問い合わせください。

4.ChatBotを使った自動契約

→これはSmartEstateに登録されている物件を自動で契約する事ができる機能です。ChatBotに対して契約すると言えばクラウド契約書を自動で発行してくれるので、契約書に同意して初期費用を支払えば契約完了です。※自動契約をする場合は、多めに敷金を支払う必要があります。

5.人工知能による物件紹介

→探している物件の情報を文章で登録すれば、人工知能が自動で文章を元にSmartEstateやsuumoやat homeなど各種ポータルサービスから自動で検索して条件にあった物件を紹介します。独自のアルゴリズムを利用して莫大なデータから物件を探し出してから何度もデータを検証して紹介するため紹介するまでに少し時間がかかります。早ければ数時間で紹介されますが、物件の条件によっては数日かかる場合がございます。契約時にSmartEstateが提供しているクラウド契約書を利用して契約すれば、物件にもよりますが通常の半額ほどで契約することもできます。

サービスURL : http://www.smart-estate.jp

お問い合わせ：info@smart-estate.jp

【料金】

オーナープラン：http://www.smart-estate.jp/owner_plans

不動産会社プラン：http://www.smart-estate.jp/estate_agent_plans

【募集】

SmartEstateを導入していただける不動産会社を募集しています。ご連絡をいただければ直接お伺いさせていただき、サービスの説明をさせていただきます。

金額としては、一番安いプランだと月額5000円で利用できるため比較的に簡単に導入できる金額になっています。

代表者：吉本明弘

URL：http://www.smart-estate.jp

MAIL：info@smart-estate.jp