アーツカウンシル東京 外国人向けプログラム伝統芸能公演「古典芸能の祭典 アジアの記憶 日本の宝」「神楽坂を楽しむ 神楽坂で楽しむ」

「古典芸能の祭典 アジアの記憶 日本の宝」公演内容紹介:アジアにルーツを持ちながらも日本の風土で熟成・発酵され、独自の日本文化として発展してきた古典芸能。舞楽、能楽、歌舞伎舞踊、文楽といった日本の代表的な古典芸能の良さを知ることができる公演。さらに、市民参加型の真伎(しんぎ)楽(がく)、大田楽(だいでんがく)を加え、古来より日本人の持つ“お祭り”感覚を活かした祝祭性のある古典芸能の一大フェスティバルです。「神楽坂を楽しむ 神楽坂で楽しむ」公演内容紹介:日本舞踊と能楽という形式の異なる二つの伝統芸能を一度にご覧いただきます。日本舞踊からは、神楽坂ゆかりの毘沙門天をテーマにした「毘沙門」を、能楽からは、天照大神の岩戸隠れにちなんだ 「絵馬」の後半部分をそれぞれ上演した後、日本舞踊と能楽の違いについてのレクチャーや、お客様の中から抽選で選ばれた方には舞台に上がり所作の体験も楽しんでいただきます。

「古典芸能の祭典 アジアの記憶 日本の宝」

日本の古典芸能を代表する演目が一堂に!

 

●日時: 平成27年10月25日(日)17:00開演

●会場: 東京文化会館 大ホール(東京都台東区上野公園5-45)TEL 03-3828-2111

●主催: アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

●助成・協力:東京都

●制作: NHKエンタープライズ

 

≪公演内容紹介≫

アジアにルーツを持ちながらも日本の風土で熟成・発酵され、独自の日本文化として発展してきた古典芸能。

舞楽、能楽、歌舞伎舞踊、文楽といった日本の代表的な古典芸能の良さを知ることができる公演。

さらに、市民参加型の真伎(しんぎ)楽(がく)、大田楽(だいでんがく)を加え、古来より日本人の持つ“お祭り”感覚を活かした祝祭性のある古典芸能の一大フェスティバルです。

 

【演目】

・真伎楽(市民参加)

・舞楽「陵王」

・半能「石橋 大獅子」観世流

・人形浄瑠璃文楽(義太夫節)『本朝廿四孝』から「奥庭狐火段」

・歌舞伎舞踊「操り三番叟」

・大田楽(市民参加)

 

【出演者】

舞楽:しのばず雅楽会

能:藤波重彦(シテ)、角幸二郎(ツレ)

歌舞伎舞踊:西川扇与一、花柳寿太一郎

人形浄瑠璃文楽(義太夫節):竹本千歳大夫、鶴澤清介

真伎楽・大田楽:(音楽):和田啓、稲葉明徳、朴根鐘、李東信、ラティール・シーほか

真伎楽:張春祥、小谷野哲郎ほか

大田楽:野村万蔵ほか

※内容は、都合により変更になる場合があります。

 

≪公演概要≫

〔日時〕平成27年10月25日(日)17:00開演

〔会場〕東京文化会館 大ホール(東京都台東区上野公園5-45)TEL 03-3828-2111

〔チケット〕全席指定 S席4,000円/ A席3,000円/ 学生2,000円

平成27年8月1日(土)より前売り開始

 

〔販売窓口〕・チケットぴあ     TEL 0570-02-9999 〔Pコード:445-698〕

http://pia.jp/

・ローソンチケット TEL 0570-000-407(オペレーター対応10時~20時)

                               TEL 0570-084-003(音声自動応答Lコード:37270)

                               http://l-tike.com/

・イープラス       http://eplus.jp/

・東京文化会館チケットサービス TEL 03-5685-0650(10時~19時 休館日除く)

http://www.t-bunka.jp/ticket/

※車椅子席はアーツカウンシル東京伝統文化事業事務局でお求めください。

 

〔主催〕アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

〔助成・協力〕東京都

〔制作〕NHKエンタープライズ

 

<本件のお問い合わせ>

アーツカウンシル東京 伝統文化事業事務局 担当:岡本・柴山

TEL: 03-5369-4541(10:00~18:00)

FAX: 03-3225-1006

WEB: http://www.tokyo-tradition.jp/

E-mail: admi1@tokyo-tradition.jp

〒160-0017東京都新宿区左門町16-1 四谷TNビル4階

 

 

 

「神楽坂を楽しむ 神楽坂で楽しむ」

神楽坂散策のひとコマに伝統芸能を楽しみませんか?

 

●日時: 平成27年11月1日(日)14:00開演

●会場: 矢来能楽堂(東京都新宿区矢来町60番地)TEL 03-3268-7311

●主催: アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

●助成・協力: 東京都

●制作: 公益社団法人 観世九皐会

 

≪公演内容紹介≫

日本舞踊と能楽という形式の異なる二つの伝統芸能を一度にご覧いただきます。

日本舞踊からは、神楽坂ゆかりの毘沙門天をテーマにした「毘沙門」を、能楽からは、天照大神の岩戸隠れにちなんだ 「絵馬」の後半部分をそれぞれ上演した後、日本舞踊と能楽の違いについてのレクチャーや、お客様の中から抽選で選ばれた方には舞台に上がり所作の体験も楽しんでいただきます。

 

【出演者】

・日本舞踊・弧の会:市山松扇、猿若清三郎、西川大樹、藤間仁凰、若柳吉優 ほか

・能楽・観世九皐会:観世喜正、駒瀬直也、奥川恒治、遠藤喜久、鈴木啓吾、森常好、舘田善博、一噌幸弘、田邊恭資、安福光雄、小寺真佐人 ほか

 

【演目】

・能楽、日本舞踊の解説

能楽、日本舞踊の基礎知識、演目の解説

・出演者によるトーク

  能楽、日本舞踊の出演者によるトーク

・日本舞踊『毘沙門』

 七福神に数えられる『毘沙門天』は、現在でこそ「福徳の神」として、その昔は、勝利を司る「戦の神」として崇められていました。〝戦の神〞と〝福徳の神〞という、ともすれば相反する人々の信仰ゆえ苦悶する、毘沙門天の〝光と影〞を描きます。

・能『絵馬』(半能)

  天照大神が天鈿女命・手力雄命をつれて現れ、自ら舞いを舞い、天の岩戸隠れの様を再現します。悪神を懲らしめようと天照大神は岩戸に隠れ、世は暗闇となってしまったため、天鈿女命と手力雄命が面白く舞を見せ、それに気を取られた天照大神を岩戸より引きずり出し、天下は再び泰平の世になったという神話を元にした演目です。

・ワークショップ

日本舞踊と能楽の違いについてのレクチャーや、お客様の中から抽選で選ばれた方には、舞台に上がり

所作の体験を楽しんでいただきます。

※内容は、都合により変更になる場合があります。

 

≪公演概要≫

〔日時〕平成27年11月1日(日)14:00開演

〔会場〕矢来能楽堂(東京都新宿区矢来町60番地)TEL 03-3268-7311

〔チケット〕全席指定 一般3,000円/学生2,000円

平成27年8月1日(土)より前売り開始

 

〔販売窓口〕・チケットぴあ TEL 0570-02-9999 〔Pコード:445-700〕

http://pia.jp/

・イープラス   http://eplus.jp/

・カンフェティ TEL 0120-240-540(10時~18時 平日)

     http://www.confetti-web.com/

・矢来能楽堂  TEL 03-3268-7311

http://yarai-nohgakudo.com/ (10時~17時 不定休)

※未就学児入場不可

※車いす席はアーツカウンシル東京伝統文化事業事務局でお求めください。

〔主催〕アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

〔助成・協力〕東京都

〔制作〕公益社団法人 観世九皐会

 

<本件のお問い合わせ>

アーツカウンシル東京 伝統文化事業事務局 担当:白井・柴山

TEL: 03-5369-4541(10:00~18:00)

FAX: 03-3225-1006

WEB: http://www.tokyo-tradition.jp/

E-mail: admi1@tokyo-tradition.jp

〒160-0017 東京都新宿区左門町16-1 四谷TNビル4階

 

 



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企業情報

企業名 アーツカウンシル東京 伝統文化事業 事務局
代表者名 柴山 憲昭
業種 旅行・観光・地域情報

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