ハングリーフォーワーズがニューズウォッチと提携
この度、ハングリーフォーワーズジャパン株式会社が、自社の無料英語学習メールサービス会員に向け「ニューズウォッチのフィルタリングニュース」の提供を開始いたしました。
2005年4月25日
報道関係者各位
ハングリーフォーワーズジャパン株式会社
株式会社ニューズウォッチ
ハングリーフォーワーズ、ニューズウォッチと提携し、
ニューズウォッチのフィルタリングニュースを提供開始
無料英語学習サービスを提供するハングリーフォーワーズジャパン株式会社(東京都渋谷区代表取締役 ドミニク・ペネローザ、以下ハングリーフォーワーズ)は、自社のメルマガ会員向けに、株式会社ニューズウォッチ(東京都中央区、代表取締役社長 金田直之、以下ニューズウォッチ)が提供する個人向け有料ニュース配信サービスBroadNewsStreet(BNS)を提供することを発表いたします。
今回ハングリーフォーワーズで会員向けに提供する新サービスの名称は「HungryForNews」です。
ハングリーフォーワーズは「ビジネス」、「トラベル」、「TOEIC」、「ファッション」などカテゴリ別に音声付の英単語を無料で配信しており、現在会員数は約29万人です。
「HungryForNews」ではビジネス、企業名、エンターテイメントカテゴリなどバラエティに富んだ約4,000テーマから、ユーザーが自由に興味のあるテーマを選択することにより、選択された情報のみを受信することができます。
ハングリーフォーワーズでは、学習意欲があり自主性の高い会員へのサービスの幅が広がることによる満足度向上を期待しています。
◆新サービス名称:「HungryForNews」 URL:http://www.newswatch.co.jp/bns/hfw-bns/
・販売開始日:2005年4月25日(月)
・1IDの料金:315円(税込み)/月額
・ニュースソース:産経新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジ、FujiSankei Business i.、日刊工業新聞、日本証券新聞、スポーツ報知、ダウ・ジョーンズ・ニュース、japan.internet.com
・概要:ビジネステーマ(約200)、エンタメテーマ(約30)、企業テーマ(約3700)の合計約4000テーマから最大10テーマを選択可。選択テーマの変更は随時可能。Webマイページ、Eメール、携帯電話で閲覧できる。過去記事検索機能あり。(アーカイブ期間:90日)
【ハングリーフォーワーズジャパン株式会社】http://www.hungryforwords.co.jp/
ハングリーフォーワーズ(HFW)は、無料で英語を勉強できるネイティブ音声つきメールマガジン「eFlashcard」を発行し、現在の会員数は約29万人を数えています。ピュアターゲティングメールメディアとしては国内上位5社にランキングされ、同社の開発したメール・パーミッション・マーケティング・モデルでは、購読希望者に無料で教材を提供する代わりに、個々の購読者の関心に合った広告の配信について同意を得るというしくみで、非常に効果の高いモデルであると認知されています。
【株式会社ニューズウォッチ】 http://www.newswatch.co.jp
株式会社ニューズウォッチは、「情報のサーチ&フィルタリング」をテーマにユニークなマーケティング・ソリューションを提供する国内のベンチャー企業です。独自の自然言語処理技術を用いて戦略的な情報収集をサポートする企業向け情報配信サービス、検索ポータルサイト 「フレッシュアイ」の運営、サイト内検索ASPサービスなどインターネットを活用したマーケティング支援サービスを提供しています。
*ニューズウォッチは著作権の取扱い等に関して契約を締結した媒体各社様の記事をユーザーに提供しています。
<本件に関するお問い合わせ先>
ハングリーフォーワーズジャパン株式会社
担当:鐘(しょう)
TEL: 03-5728-3608
FAX: 03-3464-1029
E-mail: press@hungryforwords.com
株式会社ニューズウォッチ
広報担当:渡辺
TEL: 03-3289-9901
FAX: 03-5568-7940
E-mail: watanabe@newswatch.co.jp
企業情報
| 企業名 | ハングリーフォーワーズジャパン株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | ドミニク・ペネローザ |
| 業種 | 未選択 |









