ハングリーフォーワーズ、早稲田塾と提携し、音声付英語学習メール「eFlashcard」のコンテンツに新カテゴリー追加

2005年6月20日
報道関係者各位
ハングリーフォーワーズジャパン株式会社


ハングリーフォーワーズ、早稲田塾と提携し、
音声付英語学習メール「eFlashcard」のコンテンツに新カテゴリー追加
無料英語学習サービスを提供するハングリーフォーワーズジャパン株式会社（東京都渋谷区代表取締役 ドミニク・ペネローザ、以下ハングリーフォーワーズ）は、自社のメルマガ会員向けに、株式会社ぐうん（東京都千代田区、代表取締役社長 石飛 熙尭、以下早稲田塾）が提供する英単語データベースを“受験英語”という新カテゴリーとして追加・提供することを発表いたします。

ハングリーフォーワーズは「ビジネス」、「トラベル」、「TOEIC」、「ファッション」などカテゴリー毎に音声付の英単語を無料で配信しており、現在会員数は約29.5万人です。今回で11番目のカテゴリーとなります。

早稲田塾は26年間、第一志望大学に現役合格するためのカリキュラム開発を行ってきた現役高校生ための予備校です。早稲田塾®の英単語データベースは、大学入試で問われる英単語（約1万語）を頻度・系統別に選りすぐったものです。加えて、早稲田塾はTIME®と特別ライセンス契約を結んでおり、旬の英文より英単語を抽出しているので、「読み」・「書き」・「聞き」・「話す」という具体的なスキルアップにも直結します。英文読解や英作文などの受験対策はもちろん、英語の運用能力を高めたい人にも効果抜群のコンテンツです。

ハングリーフォーワーズでは、学習意欲があり自主性の高い会員へのサービスの幅が広がることによる満足度向上に加え、高校生を中心とする若年会員の拡大を期待しています。

【ハングリーフォーワーズジャパン株式会社】http://www.hungryforwords.co.jp/
ハングリーフォーワーズ（ＨＦＷ）は、無料で英語を勉強できるネイティブ音声つきメールマガジン「eFlashcard」を発行し、現在の会員数は約29.5万人を数えています。ピュアターゲティングメールメディアとしては国内上位にランキングされ、同社の開発したメール・パーミッション・マーケティング・モデルでは、購読希望者に無料で教材を提供する代わりに、個々の購読者の関心に合った広告の配信について同意を得るというしくみで、非常に効果の高いモデルであると認知されています。


＜本件に関するお問い合わせ先＞
ハングリーフォーワーズジャパン株式会社
担当：鐘（しょう）
TEL: 03-5728-3608 FAX: 03-3464-1029
E-mail: press@hungryforwords.com