日本の就職活動の定義を変える。新サイト本日オープン【就職活動サイト ジョブウェブ】

人材採用コンサルティグ会社、株式会社ジョブウェブ（本社：東京都港区 代表取締役社長：佐藤孝治、以下「ジョブウェブ」）は、2014年度卒学生を対象とした就職活動サイト（ http://www.jobweb.jp/ ）を本日10月9日にオープン致しました。今回のオープンにより、従来の就職活動サイトとしての求人情報の掲載だけでなく、学生が就職活動以前から「力をつける機会」や「視野を広げる機会」を得るための情報を掲載致します。


■特徴１　「年度別の就職活動サイトの統合」

一般的に就職活動サイトは学生に合わせて年度別に分かれて運営されていますが、これは慣習に過ぎません。ジョブウェブでは大学１・２年生や既卒者を含めた「選考対象の拡大、選考時期の長期化の流れ」に対応するために、年度別に運営していた就職活動サイトを今回初めて統合し、必要な情報にアクセスしやすいサイトに致しました。


■特徴２　「力をつける機会、視野を広げる機会の情報掲載」

就職（新卒採用）環境は２つの大きな変化の真っただ中にあります。一つは「選考対象の拡大、選考時期の長期化の流れ」であり、もう一つが「応募要件の高度化」です。応募時に一定の英語力やプログラミングの能力などが基準になるスキルの高度化や長期インターンシップにおける実務能力を評価するような求める経験の高度化の流れがあります。この流れに対応するには、力をつける、視野を広げるといった準備が必要です。ジョブウェブではこの準備をするための活動を就職活動の【ステップゼロ】と称し、大学1・2年生も対象とした、海外プロジェクトやプログラミング講座、長期インターンシップなどの情報を掲載していきます。


■特徴３　「FacebookやTwitterのシンプルなデザインと使い勝手を応用した タイムライン型のフィード表示 」

企業と学生の出会いをデザインする上では「サイトの使いやすさ」が重要です。すべての情報をひとつのリストに並べるシンプルなデザインを実現。また右カラムにリンクを統一することで、自分に必要な情報にすぐにアクセスできる使い勝手を追求しています。