運用現場の声を元に誕生した低価格Syslogソフト『 LogCop 』 を新発売!
LogCop(ログコップ)はPCやサーバ、各種ネットワーク機器などが出力するSyslog情報を収集することでログの一元管理を実現する製品です。 検索やレポーティングなどの機能を活用することで、効果的なログ分析を実現します。
株式会社ロジックベイン(本社:神奈川県川崎市、社長:笹岡 隆、以下ロジックベイン)は、新開発の
ネットワーク機器Syslog収集ソフト『Log Cop v12.04 (以下LogCop)』を、7月2日より発売いたします。
LogCop(ログコップ)はPCやサーバ、各種ネットワーク機器などが出力するSyslog情報を収集することでログの一元管理を実現する製品です。
検索やレポーティングなどの機能を活用することで、効果的なログ分析を実現します。
『LogCopの主な特徴』
1)「ユーザ権限とログ表示設定」
2)「完全日本語化」
3)「条件設定によるモニタリング」
4)「監視ツールとの連携」
5)「グラフィカルなレポート表示と柔軟性」
6)「過去バックアップデータの閲覧」
◆Log Copとは?
Syslogの収集・保管という観点からみるとニーズを満たしている製品は多くあるが、実際にはSyslogを収集するのみ、また問題発生時にログを確認するというレベルでの運用が行われているケースが大半です。
しかし、経済産業省が公表している「情報セキュリティ管理基準」では、「情報処理設備の使用状況を監視する手順を確立し、また、監視活動の結果を定めに従ってレビューする」という方針で分かるとおり、ログのモニタリングとレポート化が求められている。
LogCopではこうした実情も踏まえたモニタリングとレポート機能が備わっています。
◆Log Cop紹介ページ
http://www.lvi.co.jp/SNMP/LogCop/index.html
◆Log Cop価格情報
1ライセンス: 96,000円(税抜)
ネットワーク機器Syslog収集ソフト『Log Cop v12.04 (以下LogCop)』を、7月2日より発売いたします。
LogCop(ログコップ)はPCやサーバ、各種ネットワーク機器などが出力するSyslog情報を収集することでログの一元管理を実現する製品です。
検索やレポーティングなどの機能を活用することで、効果的なログ分析を実現します。
『LogCopの主な特徴』
1)「ユーザ権限とログ表示設定」
2)「完全日本語化」
3)「条件設定によるモニタリング」
4)「監視ツールとの連携」
5)「グラフィカルなレポート表示と柔軟性」
6)「過去バックアップデータの閲覧」
◆Log Copとは?
Syslogの収集・保管という観点からみるとニーズを満たしている製品は多くあるが、実際にはSyslogを収集するのみ、また問題発生時にログを確認するというレベルでの運用が行われているケースが大半です。
しかし、経済産業省が公表している「情報セキュリティ管理基準」では、「情報処理設備の使用状況を監視する手順を確立し、また、監視活動の結果を定めに従ってレビューする」という方針で分かるとおり、ログのモニタリングとレポート化が求められている。
LogCopではこうした実情も踏まえたモニタリングとレポート機能が備わっています。
◆Log Cop紹介ページ
http://www.lvi.co.jp/SNMP/LogCop/index.html
◆Log Cop価格情報
1ライセンス: 96,000円(税抜)
企業情報
| 企業名 | 株式会社ロジックベイン |
|---|---|
| 代表者名 | 笹岡 隆 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
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