現場のリアルなニーズを元に誕生したSyslogソフト　『LogCop』　がバージョンアップ！

株式会社ロジックベイン(本社：神奈川県川崎市、社長：笹岡　隆、以下ロジックベイン）は、
ネットワーク機器Syslog収集ソフト『Log Cop v12.11 (以下LogCop)』の最新版 v12.11のリリースを11月26日より行います。

LogCop（ログコップ）はPCやサーバ、各種ネットワーク機器などが出力するSyslog情報を収集することでログの一元管理を実現する製品です。
検索やレポーティングなどの機能を活用することで、効果的なログ分析を実現します。
◆今回追加された新機能
・Syslog転送機能
→Syslogをそのまま転送するだけではなく、

　-送信元アドレス
　-ファシリティ
　-レベル
　-送信先ポート
　-プロトコル
　-メッセージ
　上記の情報を変換して転送する事も可能です。

・サーバ監視機能
　　→HDDの空き容量が低下した際にログイン画面にアラートを表示します。
　　空き容量の%に対して任意でしきい値を設定でき、アラート発生時に管理者へメール通知が可能です。

◆Log Copとは？
http://www.lvi.co.jp/SNMP/LogCop/index.html
◆Log Cop価格情報
１ライセンス： 96,000円（税抜）