渋谷エクセルホテル東急 日本料理「旬彩」　“渋谷・鹿児島おはら祭”にちなんで ～おはら弁当を販売～

渋谷エクセルホテル東急・日本料理「旬彩」（東京都渋谷区 総支配人 西川厚雄）では、5月19・20日に開催される第15回渋谷・鹿児島おはら祭にちなみ、鹿児島食材をふんだんに盛り込んだ「おはら弁当」を4月21日（土）より販売開始いたします。
15回目となる今年は渋谷区制80周年の節目となることもあり、大いに盛り上がることが期待されています。

【概要】
□販売期間：2012年4月21日（土）～5月20日（日）11:30～15:00（ランチタイム）
□価格：3,500円　（サービス料・消費税込み）
□限定数：1日20食
□献立：
　〔小　鉢〕きびなごとドライトマトの酢味噌掛け
　〔お造り〕鰹
　〔煮物代わり〕黒豚冷しゃぶサラダ
　〔揚げ物〕目鯛天麩羅、薩摩揚げ素揚げ、他
　〔焼き物〕伊佐木塩麹焼き
　〔蒸し物〕茶椀蒸し
　〔食　事〕づけかんぱち小丼、薩摩汁
　〔デザート〕薩摩アイス
□店舗ホームページ： http://www.shibuya-e.tokyuhotels.co.jp/ja/restaurant/shop_02/index.html

【渋谷・鹿児島おはら祭について】
渋谷・原宿エリアにて毎年開催、50連・約2,000人がパレードし踊りを披露するほか、鹿児島特産品の販売やPRイベントが行われる。
ご当地鹿児島では1949年から続くおはら祭。祭がスタートした当時の渋谷区長が鹿児島県人の血を引く方であったことや、ハチ公の初代銅像を造った彫刻家・故安藤照氏が鹿児島出身だったこと、さらに、渋谷と鹿児島は古くは鎌倉時代までさかのぼる関係であることが、渋谷でおはら祭が開催されるようになったことに由来している。