日刊葬儀新聞社が、無料「縁結び」事業を開始(恋愛・結婚・就職・転職・仲間・ビジネスマッチング)

日刊葬儀新聞では、この世の全ては「ご縁」から始まるとし、「縁結び」事業を開始いたしました。無料にて、結婚相手探し・就職・転職・趣味友探し・ビジネスマッチングを支援させていただきます。

日刊葬儀新聞が「縁結び」事業を行います。


■日刊葬儀新聞は、公平中立的・客観的に、葬儀・霊園等のライフエンディングステージに携わる産業における正確な情報を生活者にお届けする業界特化型のメディアでございます。
(URL: http://recordasia.co.jp/funeral
その日刊葬儀新聞が、無料にて「縁結び」サービスを展開いたします。



■[日本神話について]
この日本という国のはじまり・起源については、
素晴らしい物語があるのをご存知でしょうか。

古事記や日本書紀等の古文書に、
それは書き残されております。
「神話」と言われているものです。
そこには、
イザナギの命とイザナミの命という男女神が、
大きな柱を回って、
二人が出会ったところで、

「おゝ、いとしいおまえ」
「あゝ、いとしいあなた」

と声をかけ合ったとされています。
そして、結婚しました。
神話における初めての夫婦です。
その後、子が生まれ、
彼らが日本列島を統治したとされているのです。

成熟した社会においては、性同一性障がいなど、
いろいろな性の形も生まれています。
それはそれで尊重されるべきものですが、
男女が新しい家庭を作り、
子供を産み育てることが起源であり、
それが何世代にも渡って繰り返され、
今の私たちがあることを忘れてはなりません。

長年、法事法要に携わって分かったことがあります。
人は、他人と出会い・恋に落ち、恋は愛に変わり
新しい家庭を作り、子供を育てます。
その上での先祖供養とお葬式なのではないか
との結論に達しました。

お墓や仏壇の購入、葬儀や年忌法要の執り行いは、
全て「縁結び」が前提の行事であり、
縁結びなくして、法事法要の概念は成り立たないものです。

葬儀・先祖供養について真正面から取り組むためには、
その入り口である”縁結び”を避けては通ることはできません。

もちろん、縁結びの縁は、恋愛・結婚だけではありません。
恋愛・結婚は、縁結びの主要な目的ではありますが、
仕事・仲間・ビジネスなど、
この世の全ては「縁」からはじまるものです。

日刊葬儀新聞社では、無料にて縁結び支援サービスを行います。

この縁結び事業を通して、
皆さまに良き「ご縁」がありますように、
心からお祈り申し上げております。合掌



■サービス項目
[生年月日、断易、伝統的仏教・密教、タロットなどによる「相性診断」に基づく縁結び・紹介事業]
・恋愛・結婚相手探し
・仕事(就職・転職・起業)探し
・仲間(趣味・生涯学習)探し
・商売(ビジネス交流・ビジネスマッチング)支援
※登録により、上記縁結びサービスを無料にて受けることができます。



■「縁結び」イザナギとイザナミ
http://recordasia.co.jp/funeral/enmusubi/



■【プレスリリースに関するお問合せ先】
日刊葬儀新聞
東京都新宿区
担当者 島津
電話番号 03-5879-2676
メール funeral.shimadzu@gmail.com

企業情報

企業名 日刊葬儀新聞社
代表者名 朝日音然
業種 新聞・出版・放送

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