metaioとUniversal Picturesが映画"The Thing"の携帯アプリを開発

metaioはUniversal Picturesと組んで、10月14日から上映されるホラー映画"The Thing"のプロモーションのために画期的な携帯ARアプリを開発しました。
"The Thing: Flame Thrower"という名前の無料アプリは、あらゆる方向から侵入してくる生命体を武器を使って攻撃し生き残るゲームです。プレーヤは感染してしまい、"The Thing"によって無残な顔になるかも知れません。ゲームの恐ろしい結末を写真に撮ってにアップロードして友達と体験を共有できます。

このアプリは下記のサイトからダウンロードできます。
Appストア：
http://itunes.apple.com/us/app/the-thing-flame-thrower/id465493297?mt=8
Androidマーケット
https://market.android.com/details?id=com.nbcuni.universal.thingflamethrower

"The Thing"のオフィシャルサイトはこちらです。
http://www.thethingmovie.net/


metaioについて：
AR技術の先駆者としてmetaioは現実世界と仮想世界の視角的相互作用を可能とするソフトウェア製品を開発しています。Unifeyeをソフトウェアプラットフォームとして、３Ｄアニメーションを現実世界の写真と動画の中に組み入れることができます。2003年に設立され、三つの拠点を持ち65人以上の従業員がいます。ミュンヘンに本社を置き、サンフランシスコにmetaio Inc、ソウルにmetaio Asiaという子会社があります。metaioは様々な業種と地域にまたがる340以上の有名な顧客と共に歩んでいます。それらの中にBMW、LEGO、ダイムラー、シーメンス、トヨタ、プジョー、アディダス、ベルテルスマン、MINI、ポピュラーサイエンス、フォーカスフューチャーズ、フォルクスワーゲンが含まれたいます。詳しい情報はhttp://www.metaio.com/にアクセスして下さい。


問い合わせ先：
metaio GmbH
Manager Technical-Pre-Sales-Japan
根本　潔
メール：kiyo.nemoto@metaio.com
携帯：080-3936-2188