温室効果ガス排出量取引で“脱原発”

新築・リフォームの際に排出する温室効果ガスをカーボンオフセットにより相殺するサービス“SENSE25”が、この度30物件(45t-CO2)を突破!地球温暖化問題に取り組み、“脱原発”をねらう!

 住空間工房 Studio S・E・N・S・E(山口県山口市 責任者:山本尚志http://www.studio-sense.jp)の提供する「脱・地球温暖化 環境貢献サービス」“SENSE25”(センス25)の実施件数が30件(総オフセット量45t-CO2)を突破しましたのでご報告申し上げます。

 2009年末にスタートさせたこの“SENSE25”は、温室効果ガスの排出権取引が地球温暖化問題に対し有効な手段である事を地域の皆様に広く周知する役目を果たし、加えて排出権取引をより身近に感じてもらう事でより多くの方々の環境意識の向上を促す効果も期待されます。

 ご承知の通り、日本は京都議定書で2008年度〜2012年度の5年間に平均して6%の温室効果ガスの排出削減を目標に動いており、さらに2009年の国連総会で当時の鳩山総理が2020年までに1990年比で25%の名言をする等、日本は温室効果ガスの削減へ向けて国家レベルでの取り組みが急務です。

 今回の大震災を受け管総理が“脱原発”を明言し、段階的に再生可能エネルギーへ転換をしていく過程で、火力発電への依存度を上げざるを得ません。しかし先月12日の衆院復興特別委員会で江田五月環境相は、「全原発を停止し火力発電に切り替えた場合、来年度の二酸化炭素等の温室効果ガス排出量が最大2.1億t増となり、これは、1990年度比15〜16%増に相当する」と発表しました。こうなると京都議定書の第一次実行期間の目標達成は愚か2020年までの目標をも絶望的といえます。

 これから我々は、東北の復興支援、エネルギー問題に尽力を注ぎながら地球温暖化問題に対しても引き続き全力で解決の道を国際協力も得て、探り実行していかなければなりません。つまりそうしていく事が10年後の国際社会の中に於いて、より強い日本の立場をつくり、ひいてはこの美しい地球を守っていく事に繋がると考えております。

 一社の取り組みとしては小さいですが、中小企業でも積極的に環境貢献をすることで、エネルギー問題解決の糸口を切り開くことが出来ると考えております。山口市の企業として、これからも率先して環境貢献を行っていきたいと思います。

【この件に関する問い合わせ先】
住空間工房 Studio S・E・N・S・E(スタジオ・センス)【?太陽の店】
責任者 山本 尚志
〒753-0214 山口県山口市大内御堀981‐3 問い合わせ担当者:久保
TEL: 083-934-5955 FAX: 083-920-1011
E-Mail: info@studio-sense.jp URL: http://www.studio-sense.jp

企業情報

企業名 住空間工房 Studio S・E・N・S・E
代表者名 山本 尚志
業種 建築

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