株式会社プロデューサープラネットが三週連続三夜イベント「FUSEe EPUB eBook Nite」を開催。共に電子書籍とEPUBの世界を語りましょう。

オーサリングツール「FUSEe」で作る電子書籍の世界。これから自主出版をお考えの方から、電子書籍を出してはみたものの……、次はどうなるの?という方まで、共に電子書籍とEPUBの世界を語りましょう。

株式会社プロデューサープラネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 大久保亮、URL:http://propla.jp)は、3月2日、3月9日、3月16日、三週連続三夜イベント「FUSEe EPUB eBook Nite」を開催します。

2010年に大きな話題となった電子出版。
連日マスメディアでも報道され、出版物の電子化の流れは大きなうねりとなって今年いっそう加速していく。

いまこそ電子書籍で何か始めたい。
自分で作りたい、作ってもらいたい、これから出版していきたい、“メディア"を持ちたい
── “出版 "というツールを手に入れたい。

でも、EPUBってなんだ? 何から取り組めばいい? どうやって作るの?

電子書籍の扉は開いたばかり。これまでより身近になったとはいえ、読み方・作り方・流通方法、どの側面でも可能性は未知数、でも未来は無限大。

これから自主出版をお考えの方から、電子書籍を出してはみたものの……、次はどうなるの?という方まで、共に電子書籍とEPUBの世界を語りましょう。


【詳細】
主催:株式会社プロデューサープラネット
開催日時と場所:
◯3月2日、3月9日、3月16日、 18:30〜20:30 (18:15開場)
会場:パレスサイドビルマイナビルーム
東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル9F
参加費用:5,000円(税込) / 1名 事前登録制
申込みURL http://www.propla.jp/EPUB/epub-nite.html

■プログラム内容
★ 電子書籍を出版するにはEPUBにどう取り組めばいいのか?
   米国での電子書籍がEPUBが主流なワケ
   コンテンツ内容次第でEPUBでできること、できないこと
   FUSEeで小説書籍を作る(文字装飾と簡単なCSS設定)
   ビジュアル系書籍(コミック、写真集)
   EPUBで縦書き、日本語組版などうなってる? EPUB3が5月正式勧告
   日本の電子出版ソリューションの比較とEPUBの違い
   出版物を後世まで残すには
   変りダネEPUB出版事例「ツイなぞ」
★ 執筆・作成・販売までの少しだけ突っ込んだハナシ
   書籍を書くということ:ブログとの違いは?
   制作ポリシーを考える:互換性と表現力
   文書構造の重要性について
   表示確認の地味なハナシ
   電子書籍販売のサービスを考える:3種のサービス紹介
   日本語組版以外のePub3注目ポイント
★ FUSEeが目指すEPUBの将来像
   EPUBオーサリングツール「FUSEe」を開発・販売しているFuse Networkの池田 実氏を登壇者に迎え、FUSEeとFUSEeβ版の現状や、EPUB3対応など今後搭載される機能、EPUBが持つ能力を活かした今後の電子出版の姿など、FUSEeが目指すEPUB出版のありかたをお聞きします。


【本件の連絡先】
株式会社プロデューサープラネット
セミナー事務局
Tel:050-5534-6439
E-mail:seminar@propla.jp
URL:http://www.propla.jp/EPUB/epub-nite.html

企業情報

企業名 株式会社プロデューサープラネット
代表者名 大久保 亮
業種 新聞・出版・放送

コラム

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