技術経営セミナー

中小企業庁編集・発行の「中小企業新事業活動促進法」にそった「今すぐやる経営革新」などの資料を活用し、手法や支援などにつきまして解説します。

2010年10月25日
財団法人川崎市産業振興財団
理事長 曽禰 純一郎

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財団法人川崎市産業振興財団
、『技術経営セミナー』
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http://www.kawasaki-net.ne.jp/event/20101028semina.html
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財団法人川崎市産業振興財団(所在地:神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20 理事長 曽禰 純一郎
)は、『技術経営セミナー』を2010年10月28日 14:00〜17:00に開催する。

『技術経営セミナー』の詳細、次のとおりである。

■イベント内容
   1.企業の経営資源は、「ヒト、モノ、カネ、情報」といわれています。
    少ない経営資源を効率的に活用して、戦略的に重要な事業活動を行う
    ことが重要になります。このため、新規事業や新商品の開発を企画・
    推進するさいには、経営資源が制約条件になります。上記の4要素の
    うち、特に、人と情報への注力が特に重要だといわれています。本セ
    ミナーでは、中小企業庁編集・発行の「中小企業新事業活動促進法」
    にそった「今すぐやる経営革新」などの資料を活用し、手法や支援な
    どにつきまして解説します。

   2.「売れるモノ作り」には2つの重要なポイントがある。ひとつは自社
    の持つ強みを明確に認識し、それを生かした商品戦略を練ること。
    もうひとつが言うまでもなく想定顧客の要望をしっかり掴みそれにマ
    ッチした商品企画を作り上げることである。商品開発の各段階でこれ
    らを明確に意識した進め方が重要でそのポイントを出来るだけ事例を
    使い説明する。商品とは市場で販売する商品は当然として、加工技術、
    組み立て、ソフトウエアなど、自社の収益の源泉となるモノは全て該
    当する。

■開催日
2010年10月28日 14:00〜17:00

■開催場所
川崎市産業振興会館 9階 第2研修室

【財団法人川崎市産業振興財団とは】
川崎市産業振興財団は中小企業の情報化や企業交流のサポート、技術・経営情報の提供など地域経済の活性化に寄与しています。

【本件の連絡先】

 財団法人 川崎市産業振興財団
 産業支援部新産業振興課 
 新事業・人材育成担当  長島 正明
 TEL 044−548−4159
 FAX 044−548−4146
 e-mail nagashima@kawasaki-net.ne.jp

 以 上

企業情報

企業名 公益財団法人 川崎市産業振興財団
代表者名 三浦 淳 
業種 国・自治体・公共機関

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