岡山県総合グラウンド陸上競技場のネーミングライツ取得について

尾崎商事株式会社(本社:岡山県岡山市北区、社長:尾崎茂)では、岡山県様が導入された命名権(ネーミングライツ)に応募し、審査の結果、尾崎商事株式会社が岡山県総合グラウンド陸上競技場の命名権者となることが決定されました。

報道関係各位

岡山県総合グラウンド陸上競技場のネーミングライツ取得について

                            尾崎商事株式会社

拝啓 貴社におかれましては、ますますご隆盛のこととお喜び申しあげます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

さて今回尾崎商事株式会社(本社:岡山県岡山市北区、社長:尾崎茂)では、岡山県様が導入されたネーミングライツ(命名権)に応募し、審査の結果、尾崎商事株式会社が岡山県総合グラウンド陸上競技場の命名権者となることが発表されましたのでお知らせいたします。

貴媒体を通じ広くご報道賜りたく、ご案内かたがたお願い申しあげます。
何卒よろしくお願い致します
                                  敬具

                  記


<ネーミングライツ概要>
命名権料:年間1,000万円
契約期間:平成22年3月1日から5年間
名  称:kankoスタジアム※読みはカンコースタジアム

<岡山県総合グラウンド陸上競技場概要>
所在地:岡山県岡山市いずみ町2−1−11
種別:第1種公認陸上競技場
収容人員:約20,000人
トラック:400m×9レーン(全天候舗装)
フィールド:106m×72m(天然芝)
雨天走路:バックスタンド下に8レーン設置
夜間照明設備:1,500Lxを確保
大型映像装置:1基

<kankoについて>
今回の愛称 『kankoスタジアム』 のkanko(カンコー)は、弊社の発展とともに歩んで来た、親しみのある大切なオリジナルブランド。「学問の神様」として知られている「菅原道真公」=「菅公(カンコー)」に由来して名付けられた。学生服を着る子供たちの学業成就を願い、健やかに学び、育ってほしいという思いが込められている。
菅原道真公は平安時代の学者で、「学問の神様」として名高く、現在、大宰府天満宮・北野天満宮に祭られ、勉学に励む人たちの象徴的存在として広く親しまれている。

<社長コメント>
地域支援、文化・スポーツ振興のお手伝いをさせていただいている一環として今回の応募となりました。また、自社ブランド「kanko」を冠した名称となることで、認知度の向上のきっかけとなることも期待しております。「kankoスタジアム」という新名称が、岡山の活力のある街づくりの一助となるよう、また地域社会の一員として県民から愛される企業を目指していきたいと存じます。新名称「kankoスタジアム」、尾崎商事株式会社ともども、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今後の予定としましては、岡山県知事との調印式、オープニングイベントを予定しております。

                                  以上

■この件に関するお問い合わせ先■
尾崎商事株式会社
岡山県岡山市北区駅元町15−1岡山リットシティビル5階
TEL:086(898)2520
FAX:086(898)2511
担当/西村 mayu.nishimura@ozaki.jp

企業情報

企業名 尾崎商事株式会社
代表者名 尾崎茂
業種 未選択

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