小中高校生の育成・指導者の育成を目指した第2回科学技術における教育シンポジウム ご案内 (WRO2009関連イベント)ロボットを使った(ロボティクス)教育の現状
小中高校生の育成・指導者の育成を目指した 第2回科学技術における教育シンポジウム ご案内 (WRO2009関連イベント)ロボットを使った(ロボティクス)教育の現状
小中高生が参加する国際教育としてのロボット競技会、ワールドロボット
オリンピアード(WRO)、ならびに指導・教育者育成・支援のためのシンポ
ジウムを今年も開催します。
文部科学省、経済産業省の後援も得、メジャー感が出始めたロボットを
活用した教育、またそれらを使った学生・教員同士の成果発表、知識・
情報交換、交流の場として、是非じかにご覧戴ければ幸いです。
次世代を担う子供たちの工学・理科離れが懸念される中、新たな手法
として問題解決能力やコミュニケーション力を高めるため、ロボットを
使った(ロボティクス)教育、それら成果を発表する競技会等が広く
注目されております。今話題の教育法を体感ください。
2009年8月30日(日)
神奈川県立青少年センター(横浜市桜木町駅より徒歩10分)
参加費:一般5,000円 学生2,000円(論文集・ワークショップ費用含む)
スケジュール
9:30〜開会式
9:45〜基調講演 「宇宙で活躍するロボット」
JAXA宇宙航空研究開発機構 理学博士 阪本成一氏
10:45〜実践事例発表1
13:00〜実践事例発表2
14:35〜ワークショップ(以下選択)
A:入門編「授業や体験教室導入に向けたマインドストーム入門」
ロボジョイくらぶ・マイスター 軽部禎文氏
B:レベルアップ講座「計測に着目したプログラム作り」
ロボジョイくらぶ・マイスター 松原拓也氏
ロボジョイくらぶ・マイスター 五十川芳仁氏
16:00〜閉会式
16:30〜18:00交流会
ロボットを使った教育実践例発表を中心に、指導方法やカリキュラム
などの情報交換の場です。
小中高校の教員・指導者およびそれらをサポートする機関による発表
であることが特徴。
相互の交流により、事前・ノウハウを共有し、ロボットを使った教育
指導ができる教員・指導者の増加と指導のレベルアップ、環境づくりを
図ります。
問合せ窓口:WRO Japan実行委員会事務局 渉外担当 菅野・江藤
TEL:050-3385-7831 TEL/FAX:03-5652-3569
オリンピアード(WRO)、ならびに指導・教育者育成・支援のためのシンポ
ジウムを今年も開催します。
文部科学省、経済産業省の後援も得、メジャー感が出始めたロボットを
活用した教育、またそれらを使った学生・教員同士の成果発表、知識・
情報交換、交流の場として、是非じかにご覧戴ければ幸いです。
次世代を担う子供たちの工学・理科離れが懸念される中、新たな手法
として問題解決能力やコミュニケーション力を高めるため、ロボットを
使った(ロボティクス)教育、それら成果を発表する競技会等が広く
注目されております。今話題の教育法を体感ください。
2009年8月30日(日)
神奈川県立青少年センター(横浜市桜木町駅より徒歩10分)
参加費:一般5,000円 学生2,000円(論文集・ワークショップ費用含む)
スケジュール
9:30〜開会式
9:45〜基調講演 「宇宙で活躍するロボット」
JAXA宇宙航空研究開発機構 理学博士 阪本成一氏
10:45〜実践事例発表1
13:00〜実践事例発表2
14:35〜ワークショップ(以下選択)
A:入門編「授業や体験教室導入に向けたマインドストーム入門」
ロボジョイくらぶ・マイスター 軽部禎文氏
B:レベルアップ講座「計測に着目したプログラム作り」
ロボジョイくらぶ・マイスター 松原拓也氏
ロボジョイくらぶ・マイスター 五十川芳仁氏
16:00〜閉会式
16:30〜18:00交流会
ロボットを使った教育実践例発表を中心に、指導方法やカリキュラム
などの情報交換の場です。
小中高校の教員・指導者およびそれらをサポートする機関による発表
であることが特徴。
相互の交流により、事前・ノウハウを共有し、ロボットを使った教育
指導ができる教員・指導者の増加と指導のレベルアップ、環境づくりを
図ります。
問合せ窓口:WRO Japan実行委員会事務局 渉外担当 菅野・江藤
TEL:050-3385-7831 TEL/FAX:03-5652-3569
企業情報
企業名 | 株式会社アフレル |
---|---|
代表者名 | 小林靖英 |
業種 | 教育 |
コラム
株式会社アフレルの
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株式会社アフレルの
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