−いままでにない、環境に優しい介助式車イス。自動車シートが進化した!−

ウィズ会宝株式会社(本社:会宝産業株式会社/環境事業部)(所在地:石川県金沢市東蚊爪町1-23-3 部長 八十田豊志)は、座り心地が良く、長時間座っても疲れない『トレジャーケア(介助式車イス)』を発表。http://www.with-kaiho.co.jp

報道機関各位
プレスリリース

2005年12月20日
ウィズ会宝株式会社(本社:会宝産業株式会社/環境事業部)
部長 八十田豊志


 いままでにない、環境に優しい介助式車イス。自動車シートが進化した!


ウィズ会宝株式会社(本社:会宝産業株式会社/環境事業部)
(所在地:石川県金沢市東蚊爪町1-23-3 部長 八十田豊志)は、座り心地が良く、長時間座っても疲れない『トレジャーケア(介助式車イス)』を発表する。今回、発表するトレジャーケア(介助式車イス)は、次のとおりである。

■製品詳細
自動車シートを使った介助式車イスを開発致しました。通常の車椅子と比較するとサイズが大きいのが特徴ですが独自でその旋回性、室内での使い心地をさらにアップし、¥102,900(税込)というコストダウンにも心がけました。
自動車シートの座り心地はそのままに、よりお手ごろ、使用感バツグンの介助式車イスが完成しました。

■特徴
トレジャーケアは、自動車シートが持つ人間工学に基づいた優れた機能を引き継いでいるため、長時間お使いいただいても疲れにくくなっております。
座圧のバランスが非常に良い自動車シートならではの座り心地が体に優しく、自動車シートが持つリクライニング機能を十分に活用できます。
他にもシートの種類によっては座面調整機能、背面調整機能を利用できます。他の車イスに比べると、好きな座り心地、好きな色、好きな車種等オーダーメード感覚で楽しみながらシートを選ぶことが出来ます。

【ウィズ会宝株式会社(本社:会宝産業株式会社/環境事業部)とは】
会宝産業の「もったいない」精神から、これまで廃棄処分されていた自動車シートをリユースした「トレジャーチェア」の開発がきっかけにより環境事業部として独立。今回、初めて介護川端鉄工所との共同開発でトレジャーケアを開発。

【川端鉄工所とは】
福祉用具の開発・販売を開始、車いすなど福祉用具の改造、特注品の製作も。
開発商品は3年連続で石川県バリアフリー社会推進県民大会で最優秀賞を受賞。

【本件の連絡先】
ウィズ会宝株式会社(会宝産業/環境事業部)
松崎 真依
Tel 076-238-7754 FAX 076-238-7633
e-mail info@with-kaiho.co.jp
企業向けサイト http://www.with-kaiho.co.jp
  販売サイト http://www.with-works.jp/
〒920-0209
石川県金沢市東蚊爪町1-23-3

                              以 上

企業情報

企業名 ウィズ会宝
代表者名 近藤典彦
業種 未選択

コラム

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