IEC-61508-SIL3取得ARM用リアルタイムOS発表、リアルタイムOS移植サービス開始

ポジティワン、IEC 61508 SIL3 取得済み、ARMアーキテクチャサポートの リアルタイムOS SCIOPTA(スキオプタ) ARM IEC 61508-P3 セイフティ・カーネル販売発表と同時に、いかなるマイクロプロセッサに対するリアルタイムOS移植サービスの提供開始

ポジティワン、IEC 61508 SIL3 取得済み、ARMアーキテクチャサポートの リアルタイムOS SCIOPTA(スキオプタ) ARM IEC 61508-P3 セイフティ・カーネル販売発表と同時に、いかなるマイクロプロセッサに対するリアルタイムOS移植サービスの提供開始

スイスのSCIOPTA(スキオプタ)システムが提供するリアルタイムOS SCIOPTA ARM IEC 61508-P3 セイフティ・カーネルがARM対応及び販売発表と同時に、SCIOPTAのメッセージパッシング方式リアルタイムOSをスクラッチからポーティング・サービスを開始

SCIOPTAシステムの提供するリアルタイムOSは、自動車、鉄道、航空、石油精製、科学処理プラント、原子力発電プラント、医療エレクトロニクスなどセーフティクリティカルな分野において数多く利用されている。本カーネルは、標準規格Safety Integrity Level 3 (SIL3)のIEC 61508(*) スタンダードとして、TÜVミュンヘンによって認証されている。リスクレベル SIL3 (IEC 61508-3) 及び SIL3/4 (EN 50128)に従って開発されたものであり、IEC 61508-1:1998, IEC 61508-3:1998, IEC 61508-4:1998, EN 50128:2001に従ったTÜVのテストを行っている。そして、ARM7/9 およびXScale ベースのプロセッサ群に対応。ARMメモリープロテクション機能(MMU)をサポートし、IARシステムズのARM Cコンパイラ、アセンブラ、リンカーを使った開発ができる。
(*) IEC61508は、電気(electric)、電子(electronic)、プログラム可能な電子(programmable electronic) (E/E/PE)器具、装置を組み込んでできたシステムの安全性に特化した国際標準規格である。当初は、オートメーションとプロセスコントロール産業で主に使用され、オートモーティンブやメディカルなど高い安全性と信頼性が要望される産業でもますます容認されてきている。

SCIOPTA ARM IEC 61508-P3 セイフティ・カーネルを利用する上での大きなアドバンテージは、実際のマーケットで発生する“リスク”、“コスト”、そして出荷までの“時間”を縮小できることにある。一般的なオペレーティングシステムは、ユーザーが簡単にコントロールできるものではない更新モジュールを適用して初めて動作保障に至るだろう。もし第三者機関が課した厳しいテスト項目をクリアする、認証されたオペレーティングシステムが利用できるならば、潜在的な欠陥を避け、最終的なコストと時間の削減につながる。また、エンドユーザに対して対象オペレーティングの動作証明をかき集める必要もなくなるだろう。

ポジティブワンでは、SCIOPTAセイフティ・カーネルの販売において、IEC61508サポートを必要としないお客様向けの価格を抑えたオプションサービスも提供する。IEC61508サポートを要望されるお客様には、SCIOPTAセイフティ・ドキュメトとしてのセイフティマニュアル、TÜV認証証明書、TÜV認証レポートの提供だけでなく、要望に応じてその他仕様書、レポートなどの提供にも対応する。また、本カーネルのバージョンアップ、アップグレードにあたっては、正式なメンテナンス契約書を持つOEMのお客様に対して、追加費用無しに、最新のソフトウェアの提供を行っている。さらに、エンベデッド・システムインテグレータでもあるポジティブワンの特色として、本カーネルをお客様の個別のターゲットボードにポーティング(BSP開発)、また、単なるデバイス実装だけでなく、お客様のニーズを捉えたアプリケーションの実装、無線・有線に関わらずネットワークありきのサーバシステムの実装にも対応できるので、お客様のビジネス全体に対してワンストップでソリューション提供が可能。アプリケーションの開発を含めたシステムインテグレーションサービスも提供開始。

今回もう一つの注目サービスは、特定の用途・製品のために特別に設計・製造されるカスタムLSIのアプリケーションの生産性にあたるリアルタイムOSの移植である。メジャーなプロセッサコアを利用したSOC(System On Chip=カスタムCPU)、カスタムプロセッサに対して、高信頼性、高可用性、セイフティクリティカルなリアルタイムOSを実装したい場合に直に答えられることができる。コンパイラ・デバッガの開発ツールがサポートをされた条件で、約4か月でリアルタイムOSの移植ができる。

SCIOPTAシステムズについて
SCIOPTAシステムズは、リアルタイムOS、ネットワーク、ファイルシステム、インタフェースバスシステムなどのソフトウェア、ボードサポート パッケージ、その他のシステムソフトウェアなどを含むセーフティクリティカルな組込みアプリケーション用システムソフトウェアを販売、サポート、保守しています。
SCIOPTAは、メッセージパッシング方式のリアルタイムOSであり、多くの安全機能が組み込まれ、安全関連システムのソフトウェアに非常に適しており、小さく静的なSystem-on-a-chipから、大きく動的な分散システムまでをカバーすることができます。

ポジティブワン株式会社について
ポジティブワン株式会社は、エンベデッド・システムインテグレータとして、グローバルのスタンダードな高耐用性・高信頼性の各種ボード、ソフトウェア、開発ツール等を販売すると同時に、エンベデッドからPC、モバイル、サーバーを含むアプリケーションの受託開発を受けることが可能です。最適なシステム提案を行い、お客様に、よりご満足いただけるソリューションカンパニーを目指しております。

当ニュースに関するお問い合わせ窓口
ポジティブワン株式会社
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティ・ウエスト22F
Tel: TEL 03-4360-5551 FAX 03-4360-5301
E-mail:poc_sales@positive-one.com URL:http://www.positive-one.com

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企業情報

企業名 ポジティブワン株式会社
代表者名 工藤正一
業種 その他製造業

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