ハンドボールの動きを本質的に変える「忍者的ハンドボール」トレーニングメソッドＤＶＤを発表

自然身体構造研究所（栃木県小山市　本社：株式会社吉澤）はトレーニング用品の研究開発をおこなっています。
「忍者的ハンドボール」「インナーマッスルストレッチ＆体幹体操」は、ハンドボール選手の体の関節をくまなく動かし技術を修得するための体作りとしてプログラムされています。
人間の体には５００を超える筋肉と２００を超える骨格で構成されています。数百にも及ぶ関節が存在しているわけですが、ほとんどのハンドボール選手は一部分の関節しか動いていない状態でプレーをしているわけです。
ハンドボール世界選手権などでトップレベルの選手たちを観察しますと全身の関節が動き、しなやかに力あふれる体の動きでプレーをしています。
このことから比べますと一般のハンドボールプレーヤーはまるでロボットのような動きで動いているのです。要するに身体の一部分の関節しか動かなければ、そのプレーヤーは動きが硬く、ロボットがプレーしているように見えるわけです。
「忍者的ハンドボール」「インナーマッスルストレッチ＆体幹体操」はまず、動いていない関節をくまなく動かせるようにストレッチをします。そしてその状態の体で動きのリズム感を体幹体操で身につけます。そしてたいへん自由に動ける体ができたことで「インナーマッスルストレッチ＆体幹体操」の各メニューがハンドボールの動きにどのように応用できるかを身につけます。
このＤＶＤに収録されたストレッチや体操には上達のための意図があって、それぞれのトレーニングがどのように応用されるのかがわかることによってハンドボールの技術がぐんぐん上達するようにプログラムされています。

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「忍者的ハンドボール」「インナーマッスルストレッチ＆体幹体操」
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